東北大学川内キャンパス店 オススメ<走りながら自動充電>

東北大学川内キャンパス店 オススメ<走りながら自動充電>

こんにちは!
東北大学川内キャンパス店のナルミです!♪(´ε` )

東北大学新生活サポートセンター(川内厚生会館内)

早いもので3月も中旬まできました。
皆さん、新生活の準備は進んでいますか?

ここ川内キャンパス店は、東北大学生協 新生活サポートセンター(サポセン)内にて、4月入学の新入生向けに入学準備の一環で、自転車と原付バイクの提案をしています(^^)/

サポセン来場時、川内キャンパス店でご契約を頂くと↓↓↓こんなメリットがあります(^^)/

①お引っ越し直後から自転車や原付バイクを活用出来る。

②引っ越し後に自転車店を探す手間が無く、防犯登録や各種保険など煩雑な手続きも省略できる。

③居住予定エリア、学部(キャンパス)周辺の地形やロケーション、生活スタイルに合わせた車種の選定ができる。

引っ越し直後は買い物の機会が多く、自転車があるととても便利です。

引っ越し直後からお使い頂ける車両の在庫を確保しています。まだまだ間に合いますので、ぜひお声がけください!

<走りながら自動充電>

さて、今回は・・・

先日、川内キャンパス店の激推し車両として紹介しましたアルベルトe

まだ、お伝えしていなかった機能がありましたので、なぜこの自転車がオススメなのかさらなる魅力をお伝えしたいと思います。

ご来場頂く皆様から「青葉山キャンパスまでの坂道は電動アシスト自転車で登れるんですか?」と質問を頂きます。

その答えは・・・
「登れます!」

先日、弊社スタッフ遠藤(大手町店)、千葉(仙台中央店)による川内キャンパス⇄青葉山キャンパス間で検証したYouTubeの動画がUPされていますので、使用感はそちらをご覧頂ければと思います。

青葉山キャンパス(薬学部、理学部、農学部、工学部、大学院)はもちろん、東北大学の各所在地、学生の皆さんが居住するエリアは、いずれも仙台市内でも屈指の丘陵地です。

とかく、登坂路がクローズアップされがちですが、登りがあるという事は当然下りもあります。

下りこそ安全性が重要で、いかに安全に下れるかは自転車を走らせる以上に気を遣いたいところです。

そこで活躍するのが、走りながら自動充電付きの電動アシスト自転車です。

走りながら自動充電付きの自転車は、前輪にモーターが配置されており、左ブレーキ(後輪)を軽く握るとモーターブレーキが作動し、下り坂での過加速を抑えてくれます。

一般の自転車と比べると重量もある電動アシスト自転車ですから、通常のブレーキに加えてモーターブレーキがかかるのは安心感が高いです。

さらにアルベルトeにはスマートコントロールブレーキを採用することで、砂利道など不整地名路面でも制動力を発揮したり、軽い力(握力)でブレーキを掛けられるのも長い下り坂では有効に機能します。

そして・・・
走りながら自動充電付きの自転車は、その名が指すとおり、走行中にペダルの回転を止めたり、左ブレーキ(後輪)をかけることで、自動で充電をしてくれます。

これはハイブリッド自動車の回生ブレーキによる充電のような仕組みです。

この機能が生きてくるのは、やはり下り坂で、ブレーキを多く使う場面でしょう。

だから、青葉山キャンパスに通学する方や丘陵地にお住まいになる学生の皆様にオススメなんです!

使用頻度やロケーション、アシストモードの強弱にもよりますが、当該アルベルトe 27インチの場合は、アシストの段階 エコモードで約135km、パワーモードで51㎞使用できる仕様となっております。

具体例で言うと、青葉区八幡町(みやぎ生協八幡町店)から青葉山キャンパスまでが約3㎞(往復6㎞)の距離。週5日の通学で使用するとしたら、アシスト力の強いパワーモードで使っても約2週間に1回位の充電で使えることになります。

バッテリーの充電頻度が少なければ、充電をする手間も省けますし、バッテリーの寿命自体にも良い影響が出ますので、より長い期間、自転車をお使い頂けるメリットもあります。

川内キャンパス店にはアルベルトeの試乗車も配備しております。ぜひ試乗含みでご相談ください!

川内キャンパス店 試乗車

ブリヂストンアルベルトe L型 27インチジュエルDブルー
ヤマハPAS RIN 26インチマットオリーブ

大手町店

仙台城下で仙台市民をサポート!

  • 住所:仙台市青葉区大手町9-1
  • TEL:022-261-0666
  • FAX:022-261-0663
  • 営業時間:10:00~19:00
  • 定休日:火曜日・第3水曜日