都市を駆ける、漆黒の冒険者。スクランブラースタイルの「SVARTPILEN 401」2022年モデル！

都市の喧騒から抜け出し、未舗装路へ誘うような冒険心をくすぐる存在。

みなさんこんにちは！ハスクバーナ仙台です🍁今日の仙台はとても風が強いです。ひんやりとした風が夕刻のライドには少々ささりそうですねw 日暮れも早くなりましたのでツーリングや走行には十分お気を付けて🏍

さて先日のVITPILEN401に続き、ワンオーナーユーズドバイクが仲間入りしましたよ！

2022年モデルは、その名の通り「黒い矢（スヴァルトピレン）」としてのアイデンティティをさらに強固なものにしていました。漆黒のカラーリング＝21年モデルまでのグレーがかったカラーから、より深いブラックへと変更。マットブラックとツヤありブラックの絶妙な組み合わせが、より精悍で引き締まった印象を与えています！

タンクサイドには、排気量を示す「401」のロゴを配置。バイクのキャラクターをより明確に主張しています。スポークホイールにブロックタイヤという組み合わせは、単なるデザインだけでなく、不整地も走破できるというスクランブラーとしての機能性を物語っています。まさに機能美とデザインの融合ですね！そのミニマルでありながらも、タフな雰囲気を持つデザインは、街中を走るだけでも特別な存在感を放ち、見る者を惹きつけます。

VITPILEN 401と共通のプラットフォームを持つSVARTPILEN 401は、見た目だけでなく、その走りも魅力的。高回転まで楽しめる373ccの単気筒エンジンは、44PSの最高出力を発揮。軽量な車体と相まって、キビキビとした軽快な走りを実現します。高回転まで淀みなく吹け上がり、ライダーにダイレクトな加速感をもたらします。WP製アジャスタブルサスペンションやByBre製ラジアルマウントキャリパーなど、本格的なパーツを標準装備。路面状況を問わず、安定した走りと確かな制動力を提供します。

ワンオーナー、ETC車載器搭載済み、CR-1フルコート施工済み。価格･実車詳細はぜひハスクバーナ仙台店頭もしくは27、28日のバイクトーバーフェスタにてご確認くださいませ✨

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