『免許は取った!!』 でも・・・何を選んだら良いものか・・・分からない。。 YouTubeにメーカーサイト、乗っている人のレビューを見ても今一つ良く分からない。いったい自分は何に乗れば良いのか・・・最近のバイクは値段も高いし後悔したくない!!
そんな方はお気軽にハヤサカサイクルへ足を運んでくれれば “ご相談相手になりましょう! ”というのが一番我々としても早いのですが。そもそも『バイクショップに行く』という行動自体も意外と勇気がいるものです。そんな気もしましたので、つたない文章ですがザックリとお伝えいたします。
バイクは様々なカテゴリーがあり、それぞれ目的があって違う走りをします。ご要望であれば何時間でもお話ししますが、全てを語るには長すぎるので今回はスポーツタイプの250㏄まで。中型免許で乗れる現行モデルのみで検証させて頂きます。

まず代表機種として私が思い浮かべるのが ヤマハ YZF-R25。
数年前にモデルチェンジを行い大型顔負けのスポーティーなスタイリング、そして発売当初と比較して倒立フォークに進化し強化された足まわりが魅力。このモデルの良さは『街乗りから高速走行まで扱い易い』というのが最大のウリです。エンジン特性も良く、瞬発力高めでアクセル開度に対しての追従性が良好。それでいてトルク感もあるのでツーリングも快適。前後サスペンションの性能も快適で『走りをイメージし易い』というのがメリット。その気になればしっかりと140キロくらいまでなら出ますね!

続いてカワサキ ニンジャ250。
こちらは先にご説明したYZF-R25よりもエンジンレスポンスはまろやかな印象を受けました。反面、トルク感は上。 ハンドルもややYZF-R25対比ではアップポジションです。サスペンションは少し太めの41φの正立フォーク。この仕様も相まって乗り味としては非常に快適な部類です。見た目こそスポーティーですが走りはツーリング向きだと思います。 回転数を高めて高回転域に突入してからは回転のツキも良くなる傾向があるので有料道路では逆に余裕が生まれます。急激な加速力を求めなければ十分スポーティーな走りも楽しめます。

同じくカワサキ ニンジャ ZX-25R/25RR。
久しぶりに復活したメーカーこだわりの直列4気筒エンジン。250では何と20,000回転まで吹け上り、出力面でも他メーカー比較で飛びぬけていて歴代最強スペック。 構成する全ての部品品質やセッティングにも妥協は無く、排気量が小さいだけで本気のスポーツタイプ。いや “スーパースポーツ” と呼べるかなと思います。 一般道でメーカー最高品質の走りを持つ大型スーパースポーツの乗り心地を体感したい方にはこれ以上のものは無いでしょう。
一方で、高回転型のエンジンでの操作は回転数を落さないように注意したり、どのギアを使って走るか等、スポーツ走行同様に“考えて走ること”が必要になります。それが楽しいと感じる人もいますし、シビアさを嫌い楽に走りたい方もいます。ZXシリーズは“乗り易く作られたスーパースポーツ”というイメージなので快適さはニンジャ250やYZF-R25に軍配。とは言え “ZXシリーズはライディングスキル(腕)を磨く” という他に無い楽しさがあります。

カワサキ ZXシリーズのライバルが ホンダ CBR250RR。
カワサキが超高回転型4気筒(Ninja ZX-25R)を採用しているのに対して、ホンダは超高回転型2気筒で攻める! 4気筒の回転数で攻めるカワサキに対し、2気筒の爆発量(力強さ)やエンジン重量までも意識し、優れたトルク特性と車重バランスを取った本格的な直列2気筒エンジンを搭載したモデルです。 事実、スタートダッシュ力ではZXシリーズよりアクセルを捻らずともズバッ! と押し出される様にパワーが生み出されます。 一般道での加速力は250クラス最強。後のトップスピードはカワサキ。 例えば100km/hから更に追い打ちの加速!となればカワサキZX-25Rに軍配ですが、スタート~実用域では最も痛快な走りを楽しめます。

スズキ ジクサー250SF
このモデルの良さは158kgと車重が超軽量。Ninja ZX-25Rが183kgですので25kgも重量が違うので、この軽さは走りでも差を生みます。特に重量に敏感な女性にもオススメ。心臓部は“空冷の軽量さと優れた冷却効果を持つ” スズキの専売特許とも言える “油冷 単気筒エンジン”を採用。優れたレスポンスを生む単気筒エンジンはダッシュ力に優れています。何より販売価格が525,800円(税込)と、同排気量カテゴリーで随一の低価格設定なのも嬉しい限り。下手な中古車を買うなら最新型ジクサー250の方をオススメしたいです。
街乗りメイン
①YZF-R25
②Ninja250
③GIXXER250SF
④CBR250RR
⑤Ninja ZX-25R
加速力重視
①CBR250RR
②Ninja ZX-25R
③YZF-R25
④NINJA250/GIXXER250SF
ツーリング重視
①YZF-R25
②Ninja250
③Ninja ZX-25R
④CBR250RR
⑤GIXXER250SF
スポーツ性能重視
①Ninja ZX-25R
②CBR250RR
③YZF-R25
④Ninja250
⑤GIXXER250SF
購入価格重視
①GIXXER250SF
②YZF-R25
③Ninja250
④CBR250RR
⑤Ninja ZX-25R
ということで、フルノーマル状態で私が乗った感じでは上記の様なイメージでした。 とは言え価格も違いますので『高額モデルは良くて当たり前』と言えばそれまで。また、排ガス規制によって封印されたポテンシャルもあるので、そのあたりは価格差でカスタマイズしてブラッシュアップする・・・なんて考えもあります。
お客様の中での『愉しみたい』という気持ちとリアルな予算のバランスが取れればベストかと。
そちらも踏まえてご相談に乗りますので続きは店頭にて・・・お待ちしております!

ハヤサカサイクル 泉バイパス店/レンタル819 仙台泉店
国内4メーカーは勿論、ベネリ、サーロン、輸入モデル、レンタルバイクまで正規取扱いが可能。常時200台以上、東北最大級のラインナップの中からお客様に似合ったバイクをご提案致します。メカニックはメーカー最高位資格が多数在籍しワンランク上のアフターサービスやカスタマイズも充実。ツーリング・イベント等のバイクライフまでトータルサポートいたします。
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