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こんにちは、ハヤサカサイクル 泉バイパス店IKEDAです。本日はヤマハのレーシングマシン!!YZR-M1を参考に設計された、「YZF-R3 と YZF-R25ABS」の新色をご紹介させて頂きます!!(^_-)-☆お見逃し無く!!
ライダーを魅了し続けるこちらのYZF-R3 とYZF-R25ABS、エンジンのレスポンスが良く、前モデルの正立フォークから倒立フォークに仕様を変更。倒立フォークにすることでワインディングなどでの切替しがスムーズになります。さらに、幅広いステージに対応するリアモノクロスサスペンションを採用したことで、初期動作時の吸収性の高さを実現!!シャープで軽やかなハンドリングとなっています。
その為、免許取得後のビギナーライダーさんからも高い支持を受けています(^○^)。
では?何故?・・・ビギナーライダーさんからも高い支持を受けているのでしょうか?理由は様々です。
まず、マスの集中化を図り車体の軽量化に成功!!。また、ハンドルクラウン下にマウントしたセパレートハンドルは、スポーティーな外観を維持しつつもライダーの快適性を確保しています(2018年比、ハンドル位置22mmダウン)。さらに、シートの高さを780mmに抑えることによって、無理のないライディングポジションを取る事が可能になりツーリング時の疲労感を軽減してくれます。
スーパースポーツの車両となると、「結構、前傾姿勢になって長距離ツーリングには向かないよね・・・」と言ったお声を聞くことがあります。
しかし、こちらの画像をご覧になってください。
上記の画像をご覧になって頂くと、乗車姿勢は全く前傾ではないですよね。!!\(◎o◎)/! こちらが、ライダーの疲労を軽減してくれる一つのポイントなんです。
さらに、快適性を向上させてくれるものとして、YZF-R3にはラジアルタイヤを装備!!ストリート走行からワインディングロードまで、幅広いステージで快適な乗り心地をライダーに与えてくれます。
また、ビギナーライダーから支持を受けているもう一つの理由として、どちらの車両もほとんど車体重量に差が無い事や、ABS(アンチロックブレーキシステム)が標準装備されているという所も求められる理由となってます。
さらに、カウルにはクロスレイヤードウィングを装着しました。走行風を後方へ逃がすことよって空気の抵抗を最大限に低減しつつ効率よくエンジンを冷却することができます。スクリーンは走行中のヘルメット廻りに発生しやすい乱流も少なくしてくれる働きがあり、サイドカウルにはウィングを設けることにより、車体を地面に抑えつける役割も担ってくれています。
☆YZF-R25ABS 新色 ☆
ブルーとグレーのロゴが入った・・・ディープパープリッシュブルーメタリック!!
濃い黒が特徴的な・・・マットブラック2!!
車体本体価格:538,000(税抜) 年式:2020年式
「毎日乗れるスーパーバイク!!」
☆YZF-R3 新色 ☆
淡い質感のシルバーと鋭い黒と赤のラインが特徴的な・・・マットシルバー1 !!
車体本体価格:578,000(税抜) 年式:2020年式
「高速域でもゆとりのあるパワーを出せます!!」
新色 YZF-R25ABS & YZF-R3 絶賛展示中です。お電話でのお問合せも絶賛お受付していますので、お問合せやご不明点などありましたら、ぜひハヤサカサイクル 泉バイパス店にお電話ください。スタッフ一同心待ちにしております。