HUSQVARNA MY20 VITPILEN701･SVARTPILEN401デビュー★

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グラフィックやカラー、トリムなど一新されてますます魅力的になったぞ

こんにちわ！ハスクバーナ仙台です。私もこの日を待ちわびておりました。皆様より一足早く現車を見た時から、早く入荷させたいな～と思っていたこの2台。

VITPILEN701･SVARTPILEN401　MY2020～！！その①

まずVITPILEN701。光沢のある真っ青のタンクとマットなホワイトをベースにしたテールがかなりお気に入りです。従来のモデルと比べると外観の他、キャストホイールからスポークホイールに変更になっていたり、アクセサリーで出ていたアルミのフットペグがすでに装着されている～！入荷時ではすでにピリオンシートカバーが装着になって、あれ？一人乗り仕様車？なんか特別仕様車？のような状態ですが、二人乗り用ピリオンシートやブラケット、ベルトなどはきちんと同梱されてきますよ！

＜主要諸元＞
エンジン形式：水冷 SOHC 4 バルブ単気筒
総排気量：692.7cc
最高出力：55kW（75PS）/ 8,500rpm
最大トルク：72Nm / 6,750rpm
変速機：6速
タイヤ（F/R）：120/70 ZR-17” / 160/60 ZR-17”
ホイールベース：1,434mm ±15mm
シート高：830mm
燃料タンク容量：約12L
車輌重量：約158kg（燃料除く）
保証期間：2年間
生産国：オーストリア

VITPILEN701･SVARTPILEN401　MY2020～！！その➁

そして次にSVARTPILEN401。これもこちらもカラー変更になってイメージが変わりました！ガンメタ･･というのでしょうか？スポークもシルバーからブラックに変更、タンク両サイドもブランドロゴから”401″に変わっています。従来モデルとスペックに大幅な変更はなく、モデルチェンジ区分はマイナーチェンジ。VITPILEN401とは外観イメージこそ大きく違うものの、ハンドル、シート、タイヤなどのほかは、ほぼ共通のモデル。2020年モデルではリアのサブフレームを40ミリ長くし、タンデムシートの乗り心地が改善！