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こんにちは、ハヤサカサイクル仙台中央店の千葉です。
今回のエントリーは、東北初上陸のハヤサカサイクル新規取り扱いブランドの紹介です!
MATE.
MATE.BIKE(メイトバイク)。 新進気鋭のデンマーク発e-Bikeブランド。
「ただ自転車が好き」という気持ちから構想、設計されたe-BIKEラインナップです。 どんな乗り手、用途、状況にもぴったりのe-BIKEとして、ユーザーの限界を押し広げます。街から離れ、オフロードを駆け巡れば、究極の自由を満喫できるでしょう。
日本での展開にあたって、MONCLER(モンクレール)とのコラボモデルや、俳優の窪塚洋介さんがブランドアンバサダーとして活動していたりなど、話題の絶えないブランドです。
ラインナップ①「MATE X」
1台目にご紹介するのは、4インチの極太タイヤと、フロント・リアのサスペンション機構によって、あらゆる路面を走破する「MATE X」です。 折りたたみ機構を搭載し、バッテリーをフレーム内に格納する形を取るため、いまだかつて無いほどに「電動自転車感の無さ」を演出。
折りたたみ機構を活用することで、自動車へ積むこともできるので、活用の幅が広がります!
MATE Xを展示整備しました!
ドライ感のあるサンドベージュである「デザートストーム」を箱開けしました!
フルサスペンション&ファットタイヤ&電動アシストながら、28.5kg。見た目のいかつさに反して、電動自転車としては実はごく一般的な車体重量におさめてます。
ラインナップ②「MATE CITY]
旗艦モデルである「X」をシティーユースに特化させ、軽量さと取り回しを向上させた「MATE City」。いかつさや格好良さとトレードオフする形で、スタイリッシュかつ現代的なバイクデザインを手に入れた「MATE City」は、まさにあらゆる世代、あらゆるユーザーに楽しさを提案できるオールレンジバイクとして位置づけられています。
MATE Cityも展示整備しました!
ある意味において、王道の折りたたみ電動自転車としてのルックスを感じました。
「X」に比べて非常に軽量に仕上がっており、タイヤが1.95インチと細く(一般的には太い方です)、性別やフィジカルを問わず取り回しやすそうな印象を受けます。
機械式ディスクブレーキの強力なストッピングパワー・海外仕込みのハイパワーアシスト・マッシブなフレームでありつつも、フラットデザインを取り入れたトータルバランスの良いルックス。
ハヤサカサイクル仙台中央店にて、展示を開始いたしました!
人気が予想されます! ぜひ一度お店でご覧ください!
仙台中央店
- 住所:仙台市青葉区中央2丁目4-6
- TEL:022-398-8195
- FAX:022-217-8195
- 営業時間:11:00~20:00
- 定休日:第1火曜日 (祝日の場合翌日休み)