どうも! この間、中学時代からの友達と飲んだ時、いつぶりだろうと話になりました。
「お前の子供が生まれた時に家に会いに行った以来だから・・・5年くらいじゃね?」
5年・・・コロナの影響がかなり少なくなったんだなぁと感じたボイラー中野です!!
あと、酒にも弱くなってました。
さて、今回はお客様にこんなお話しを何件かいただきました。
「この自転車のカゴを標準の物よりも大きく出来ますか?」
結論から言います。
できます!!
しかし、お話しをしていく内に「そこまで大きくなくても標準の物でも大丈夫そうです。」となるケースも・・・
そこで! 標準はそもそもどれくらいの大きさなのか! 測ってみました!!
と言っても、実はカタログの後ろの方のページに車種仕様表というページがあり
車両に付属しているカゴのサイズが記載されています。しかしピンと来ないという方もいらっしゃるはず・・・
なので実際に測ってみます!
今回は実際に相談を頂いた通学に人気のモデル「アルベルトe」のカゴを見てみます。
幅
奥行き
高さは左がカタログ表記になっている部分で右が手前の取り付け部分と前後で高低差があります。
私の測り方が悪いのもあり、カタログ表記と同じにはなりませんでしたが、ほぼ一緒。
しかしカゴの形状が横から見ると、このように
すぼんだ形状になっています。 なので、カタログ記載にない部分も測定
幅が上部と下部で違うのがわかりますね。 約5cmほどの差があります。
奥行きも同じく違いがあります。こちらは約6cmの差
仮にカタログ表記を見て幅が約37cm奥行き約26cmのカバンや荷物を想定した場合、下まで入らず少しカゴからはみ出る感じになります。
それでもスッポリ入らないからカゴから荷物が落ちてしまうという事は荷物などがカタログ表記をはるかに上回らなければ大丈夫ではないかと・・・
と、ここまで書いてみましたがいかがでしょうか? 少しでも参考になればと思います!
あとは・・・
明日、1月5日より開催!! もちろん今回カゴの話題を触れた「アルベルトe」もお得に!!
春から使うなど新生活準備で通勤、通学車をお探しの方はチャンスです!! お見逃しなく!!
以上! 高校生の時、自転車のカゴを3年間で5回壊したことがあるボイラー中野でした!!
八幡町店
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