東北の夏祭り、イベント、旅のお供に大活躍、折りたたみ自転車をご紹介

皆さんこんにちは仙台中央店の菅野です。6月に突入し梅雨で気分が上がりにくくなる季節ですが。

菅野はちょっと違います。8月のイベントをリサーチしてバイクで巡る旅を毎年企画してます。

バイクを駐車場に止めて目的地に移動する際、意外と距離があるんですよ。

そうゆう時に折りたたみ自転車があると役に立ちます。というわけで今回は

行楽地やイベント会場を楽に時間を気にせず自由に走れる折り畳み自転車の紹介をしていきます！

今回ご紹介するのは持ち運びも楽で観光地を爽快に走れる、Birdyをご紹介

Birdyシリーズの中ではコストパフォーマンスがいい車体はやっぱこれ！Birdy　Classic（バーディクラシック）です。

折りたためばこんな感じでコンパクトになります。車体重量は10.9kgです。

車に積んでの移動は問題ございません。輪行の際は、かなりコンパクトになりますので邪魔にならないと思います。

フロントのショック吸収も優秀ですよ。長時間のサイクリングにも対応してますので、

腕が疲れにくいです。観光地で、がっつり走るのもいいですし街並みをゆっくりペースで走るのもありです。

ちなみに後ろにもショック吸収の部品があり、乗り心地も悪くないです。

気になる価格は税込み198,000円でございます。安いとは言えない価格ですが

フレームは高級アルミを採用してます軽くて頑丈。メインフレームを折り曲げないのでフレームの強度はそのまま、走りに影響しません。このメーカーはアフターフォローも優秀で、部品を細かく注文でき修理代がそこまでかからないというのも魅力の一つです。長くお付き合いできる折り畳み自転車といったところでしょうか。

2階折り畳み自転車コーナーに展示してますので是非ご検討ください。