本ページの最終更新は2020-11-14です。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。
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当店にも大人気バイク
STRIDERが本日から仲間入り~
STRIDERとは・・・・・????
子どもとともに成長するランニングバイク
●誰にも教わらずに乗れます。
「足で地面を蹴り、前に進む」「進む方向に視線を向ける」この2つは原始的な動作です。この2つの動作を身に着けているからこそ、赤ちゃんは誰かに教わることもなくハイハイをすることができ、幼児期になれば自然と走ることができるようになります。この「走る」という動作の延長線上にSTRIDERは存在しています。 地面を蹴って前に進む、体を傾けて曲がる、足を伸ばし体を支えてバランスを取る、足を伸ばし地面に押し付けて止まる、STRIDERの運転に必要な動作は全て走る動きに起因しているためお子様は誰かに教わることもなくSTRIDERを運転できるようになるのです。
●見守るというコミュニケーション
STRIDERはそのシンプルな形状から、お子様自身が「またがってサドルに座り、地面を蹴って進むもの」ということを瞬時に理解出来るように設計されております。遊ぶ際はお子様の集中力を妨げないように過度に干渉せず、一歩引いた所から見守ることを心掛けてください。すぐに答えを言ってしまうのでは無く、お子様を自身が自分で考え解決する力を養う為に、STRIDER JAPANでは「子どもを信頼し、見守るというコミュニケーション」を推奨しております。
☆ストライダーで遊ぶ前に☆
適した服装
ストライダーは足を大きく動かして乗るものです。運動に適した服装で遊ぶようにしてください。
乗車時にタイヤの動きを阻害する服装での乗車は控えてください
防具の着用について
ストライダーは商品特性上、転倒の恐れがございます。
安全に楽しく遊ぶ為、ヘルメットは必ず着用してください。
膝当て等のプロテクターの着用も強く推奨します。
ストライダーのセットアップ
ハンドル、サドルが正しい位置で固定されているかを確認してください。
最初にサドルを両足が地面にしっかり着く位置に合わせ、次にハンドルを窮屈でない位置で固定してください。
★ストライダーで遊ぶ場所★
使用に適した場所
初めてストライダーで遊ぶ場合は、起伏の無い平らな公園が適しています。
年齢の低いお子様は、芝生の生えた公園など転倒しても大きな怪我に繋がりにくい場所がおすすめです。
使用禁止場所について
ストライダーはランニングバイクという乗用玩具です。
お子様の安全上、以下の場所での使用はお止めください。
公道、駐車場、車両の往来する可能性がある場所/公道など車両往来がある区域への飛び出しが懸念される場所/急な坂道/
段差など転落の恐れがある場所/階段および階段付近/危険な障害物がある場所/プールサイドや水辺の付近/乳児がいる場所
カラーバリエーションも豊富にご準備
そしてカスタムパーツも満載です\(^o^)/
自分だけの一台が作れますよ~~~??
スタッフMの片手でもこ~んな軽々持ち上げられる
重量3.0kgの軽量バイク
お子さんもご自身でお片づけ可能っ
ぜひご覧になってください~~~(*∩ω∩)
八幡町店スタッフM