こんにちは!ヒルクライムレース好き。シンヤです!!
私が所属しているチームメンバーとヒルクライムレースに参戦してきましたので、レースレポート、練習内容を簡単にではありますが、ご紹介させてください!!
ハヤサカサイクルに入社して約6ヶ月が過ぎようとしております。少しづつ業務に慣れつつ、新生活にも馴染んできたところで己の挑戦であった【蔵王坊平ヒルクライムinやまがた】の簡単にではありますがご紹介を!!

『蔵王坊平ヒルクライムinやまがた』ってどんなレース?
神々の峰に至る道—。 蔵王エコーラインをコースに、標高差1,400m以上、コース長23.6kmと全国屈指の規模を誇るヒルクライム大会です。
フルコース【全長】23.6km 【獲得標高】1,404m 【平均勾配】5.9%
ハーフ【全長】13.9km 【獲得標高】819m 【平均勾配 5.9%】
※コースはいずれもパレードラン(距離 1.7km、獲得標高 52m)を含む

クライマーなら一度は登りたい山に入るんじゃないかという、蔵王のお釜。
ちなみにトップカテゴリーの選手は1時間10分を切るタイムで走破します。
レースレポート
実はこの大会2度目の参加で、2023年にも参加してます。ここでまず結果から….
2023年 リザルト 1:17:45 年代別3位
2026年 リザルト 1:10:51 年代別2位
結果としては自己タイム更新でき、今年の目標は達成したことに。。。

5:30 会場入り
6:00 受付
7:00 開会式 選手招集 競技説明
7:30 パレードラン
8:00 競技開始
天候は生憎の雨模様。1mm程度に降り続け体温が徐々に奪われる。
スタートまでレース仲間や、お客様と談笑しながら近場でアップし、体温を上げる。
いよいよパレードランが終わり、スタート位置に到着。
位置取りを意識しながら30代の先頭に。(出走リスト確認したが知らない人ばかりで、走行レベルが未知数であった。【スタート時に先頭にいる人=勝ちに来てる人】このイメージで先頭にいる選手たちをマーク。
スタートの合図が鳴る。が、まさかの40.30年代同時スタートということに気づかず、スタートタイミングをミスる。
ほぼ最後尾から40代を追う形に。この時点で30代1位の選手は40代のトップ集団に合流していた。自分は完全に遅れをとり、オーバーペースで先頭集団を追いかける。
だが、なかなか差が縮まらず、先頭集団は低く見積もっても6倍以上の強度で走っている様子。
最終展開まで脚がもたないと判断し、チェイスをやめ、レース後半に先頭選手が落ちてくることを期待して、ペース層に切り替える。
しばらくして先頭から落ちてきた選手2人、チェイス側3人と共にペーシングしながら後半戦に備える。
レース後半にかけて徐々に人数が減り残った人数は3人。
残り5km 、後方からチャンピオンクラスの2人にキャッチされる。そのタイミングで私ともう一人が反応。そのまま残り1.5kmまで追いかけるが、チャンピオンクラスの1位の選手は逃げ切り。チャンピオンクラスの1位争いに終止符を打たれる。
そして、残り1km私含め残った2人で、年代別2位争いが始まる。ドラフティングなし、先頭交代なしの正々堂々戦う姿勢の並走状態でゴールを目指す。
残り400m スプリント勝負によりなんとか先にゴール地点を通過。無事に2位を取ることができた。
長いヒルクライムではあるが、体感あっという間のレースであった。
➖使用バイク➖
SCOTT Addict RC PRO
Component R9200
Wheels Roval CLX3
Tire Schwalbe PRO ONE 700×30C TLR
Weight 6.8kg

練習メニュー
1時間のレースに向けて安定した出力を出せるようなメニューをこなすように心がけました。
・1〜3月はLSDをひたすらこなす。
※LSD=Long Slow Distance 「長距離をゆっくり走る」トレーニングで、持久系スポーツのベースとなる持久力を高める方法です。
持久力向上だけでなく、長時間動き続けることへの慣れ、フォーム確認、ペダリング動作の習得、ライディング技術の確認にも適しています。体力と技術の両方を身につけられるのが特徴です。
・4〜8月はSSTと短時間高強度を織り交ぜた練習。
※SST=Sweet Spot Training パワーゾーンで言うところのFTPの88〜94%レベルのゾーンです。

乳酸の溜まるライン(乳酸閾値)付近で耐えるトレーニングなので、FTPの向上にあたって必要な有酸素運動能力(長い時間高強度に耐える能力)を鍛える効果があります。
同時に、毛細血管やミトコンドリアのボリュームを高める効果があります。これにより、全身に酸素を送る能力が高くなります。
よって、長く強く踏めるようになるのです。
このような練習メニューを一週間スパンで組み立て、自分の生活リズムに落とし込みます。
フルタイムワーカーであり、家庭もあるとなかなか時間が取れない、天候、体調など、さまざまな状況があります。ですがここで大事なのは、メニューをこなせなかった事を責めるのではなく、いかに自転車に乗り続けられるかです。”継続は力なり” 乗れたということで自分を褒めてあげましょう。そして、気が乗らない時は予定メニューを前後させて調整する工夫を!!
最後に
元々は表彰台に登ることができなかった私でした。自転車を通して繋がった仲間や、職場、家族のサポートでこうして結果を残せたことに感謝してます。
走力は日々の練習や、モチベーション維持は環境で大きく左右されます。また、自転車というものはサイクリング、カフェやグルメライド、グラベル、ツーリングキャンプ、レースとさまざまな楽しみ方があり、生涯長く楽しめるスポーツです。コミュニティーも切磋琢磨できる仲間、喜びや、楽しさを共有できる仲間もたくさんの出会いがあり、自転車は素晴らしいアクティビティーの一つと思っています。
長くなりましたが、ヒルクライムレースに関して詳しく聞きたい!!機材、練習コースや、練習メニューなどなど気になることがあれば、是非!!仙台中央店、シンヤまでお聞きください!!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!!みなさまのご来店お待ちしてます!!

仙台中央店
- 住所:仙台市青葉区中央2丁目4-6
- TEL:022-398-8195
- FAX:022-217-8195
- 営業時間:11:00~19:00
- 定休日:第1火曜日 (祝日の場合翌日休み)

















