レンタルバイクで季節を愉しむ。

レンタルバイクで季節を愉しむ。

本ページの最終更新は2021-09-04です。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。
現在の在庫状況や、記事についてはこちらからお問い合わせください

おはようございます。

快晴の中、颯爽とバイクで走られている方を見る頻度が増えてきております。 また、私を含めた当社社員もバイクを通勤やプライベートで愉む者が続出中です。 人混みを避け、密集とはならないバイク(自動二輪)の存在が認知され、『自動二輪は三密とはならず』 ということが少しずつ定着してきたのではと思います。

バイクの醍醐味である『走り』とは。 

自然の香りや景色を感じながらバイク特有のエンジンフィーリングや排気音といった乗り物としての味わい、またはダイレクトな加速感・操縦性を愉しむもので、走行フィールドはむしろ混み合う場所を避ける傾向にあります。普段、車で何となく流している道、何も無く退屈だった直線、疲労しか感じなかったワインディングロードもバイク走行では新たな発見があり、それこそが楽しみの1つに成り得ます。

ヘルメットをかぶり、視覚や聴覚といった神経を操縦に集中させて走ると、何もかも忘れてバイクを純粋に愉しむことが出来る。

そんな、ある種、良い意味でアナログな乗り物であるバイクが『密とならない愉しみ』として全国的にも再び注目されてきております。コロナウイルスによって密となってしまう趣味を自粛されている方も多いと思います。『自分だけではなく、繋がりのある人への感染(家族や仲間)も考えての自粛』ですから素晴らしい行動です。ですが、何か愉しみが無ければ息苦しいだけの世の中になってしまうのではないでしょうか。

我々 ハヤサカサイクルはバイクという存在が持っている本来の愉しみ方や新たな可能性を少しでも伝え、発信していきたいと考えております。 バイク(自動二輪)の免許を所有しつつもバイクは所有されていない方が沢山いるかと思います。 当社に来られるお客様も『昔は乗っていたんだけど手放した』そんな方を多く見受けます。 

またその理由は愉しみたいという気持ちを持ちながらも『家族の為』『維持費や時間』等、誰かの為、生き抜く為に、このコロナというウイルスが広がる以前に行ってきた『自粛』であったと感じます。 経済状況や先々を見た様々な要因から所有するまでには至らないお客様に対して 『レンタルバイク』という新しいバイクの愉しみ方を1つ、ご提案させて頂ければと思います。

『レンタルバイク』はその名の通り『バイクをレンタルして乗る』という愉しみ方の1つです。 

当社の場合、国内4ブランド(HONDA / YAMAHA / SUZUKI / KAWASAKI)は勿論、ハーレーダビッドソンやKTM / ハスクバーナー等の人気ブランドも正規でお取扱い可能です。このハヤサカサイクルだからこそ可能な幅広い取扱いを活かし、レンタルバイクとしても総合ディーラーらしいラインナップとして70種類以上の人気・最新モデルを豊富に取り揃えております

『今日はこんな場所を走りたい』等、走る場所や目的に応じて借りるバイクを使い分けたり、様々なジャンル・カテゴリーのバイクを体感したりと、所有とはまた違った愉しみ方があるのも魅力的です。何より、任意保険や消耗品等の維持費もかからず全て加入済となりますので非常に経済的。 ※ 写真は東北地区で人気のあるツーリングスポット

〇マイガレ倶楽部とは?
詳細:https://www.mygareclub.com/mygare/#light

レンタルバイク年間会員、『マイガレ倶楽部』は『MY GARAGE(マイガレージ、私の倉庫)』の略で定額制プランとなります。月々のお支払いで年間24日間(月3回まで)のレンタルが月々6,500円(税込)から。 同様に簡易版『マイガレ倶楽部ライト』では年間10日間(月2回まで)のレンタルが月々3,500円(税込)から可能で、一般的なレンタル貸出 同様に任意保険は加入済となります。また、オプションとなります車両保証料金としての価格設定や対象機種以外も年間会員であれば大幅な割引対象となります。
 
※マイガレ倶楽部ラインナップはコチラから 詳細:https://www.mygareclub.com/area/shopinfo.php?tenpoid=02103

レンタルバイク仙台店:https://www.rental819.com/area/shopinfo.php?tenpoid=02101&area=2
レンタルバイク仙台泉店:https://www.rental819.com/area/shop info.php?tenpoid=02103&area=2
レンタルバイク山形店:https://www.rental819.com/area/shopinfo.php?tenpoid=02102&area=2

乗りたいときに愉しむことが出来る『レンタルバイクではじめるバイクライフ』を是非、
これからの新しい愉しみ方の1つとしてご検討ください。

総合管理部 菅野