ベネリというバイク。海外車の魅力とは?

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ベネリというバイク。海外車の魅力とは?

さてさて、久しぶりにベネリについて少し語らせて頂きたいと思います。 何故ならば個人的にもベネリは好きで『こんな格好良いバイクなんだからもっと売れて欲しい!』と思うからです。弊社は国内4メーカーも扱っていますので、国産の良さというのも身に染みて分かってはいるのですが、この『Benelli(ベネリ)』もマニアックながら素敵なバイクなんですよ。

如何せん知名度が足りない!

これに尽きるかなと思います。

これは私個人の主観や好みになってもしまいますが、私のようにバイク業界に身を置く者(15年勤務)にしてみれば、朝起きて職場に行けばバイク、四六時中バイクと共に過ごしているわけです。言うなれば家族よりもバイクと共に過ごす時間の方が長い! プライベートでも仕事でも、寝ても覚めてもバイク三昧なわけで、色々とお客様にご説明する為に乗ったり、メーカーと話したり、今はコロナ禍でありませんがバイクの製造者とお酒を交わして製作意図を熱弁されたりなんてこともあります。

そんな中でこのベネリというバイクはある種、『日本車では味わえない乗り味』 というのが最大の魅力ではないかと感じます。

海外ブランドのバイクはどれも海外の文化の中で育った技術や考え方あっての構造で、スタイルも走りも国産車とは違います。国産車は日本人としてバイクに何を求めるか・・・という考えがあります。反面、海外車は海外で走ったときに何が楽しいかがメインの考えで生み出されております。その考え方はメーカーがグローバル販売としてラインナップしていても技術者の根底に残る思念みたいなものは少なからず影響があるだろうなと私は思います。

バイクの場合は『趣味』であることから決して『乗り易さ』だけが全てではない。ということが1つ言えます。そういう観点で見ると海外車にしかない構造や乗り味は万人受けこそしないものの、好きな人が乗れば『最高』となるものも多いのではないかなと思います。ですので車もバイクも外車には外車の、日本車には日本車の良さがありファンがいる。これは何も乗り物だけでもないと思います。

ではベネリはどうなのか?

ざっくり言ってしまえばベネリの乗り味は日本人がバイクに求めるものとマッチし易い懐の広さ。そして高級感があります。 今回は代表的な3機種をご紹介致します。

レオンチーノ250
イタリア語で『小さなライオン』という名をもつレオンチーノはエッジ際立つ近年のモデルとは違い、現代的でありながらレトロな雰囲気を併せ持ち、どこか優しく、それでいて力強く美しいスタイリング。細部までこだわった高品質なパーツ群とトルクフルで『バイクって楽しい!』と感じさせるパワフルかつ上まで満遍なく吹け上るシングルエンジン、性能の高さを裏付けるトラスフレーム含むハイグレードパーツの採用等、抜かりが無い。柔軟にして従順な単気筒オールラウンダー。

TRK251
レオンチーノ同系統のエンジンながらセッティングを変更し、よりアドベンチャーに必要なチューニングを施したモデル。 トラスフレームに17インチのホイールをセット、サスペンションはロードに適したセッティングとなっていて、18Lも燃料が入る巨大なタンクとリッター40kmという高燃費が旅をアシスト。パニアケースもオプション装着可能です。 初めからロングスクリーンやキャリア装着も実用的で有難い一台です。

TNT249S
ベネリジャパン(正規取扱車両)の中で最も高いスペックを誇るフラッグシップモデルがこのTNT249S。
様々なメーカーのデザインを複合的に掛け合わせたかの様な攻撃的なデザインでありながらも、度が過ぎない気品を併せ持つ。灯火類はフルLEDを採用しメーターもTFT LCDフルカラー液晶メーターとなっている。

このバイク最大の魅力は高圧縮12:1の360度クランク 8バルブ パラレルツインエンジンが言える。どの領域でも非常に滑らかでありながらも回す程に加速していくパワー感と唯一無二と言っても良い個性的なエンジンから生まれる独特なエンジンテイストと排気音はバイク好きなら『聞いたことない排気音! 格好良い!』となるはずです。

他にも250にしてペタルディスクをダブルマウントした倒立フォークや異形スイングアーム、エンジンや小さなボルトの造形美など、国産車には無い構造とスタイリング、個性的な走りが魅力のベネリ。他と被らないこの強烈な個性が所有欲を満たしてくれることでしょう。

総じてベネリは国産車には無い個性があります。元を辿ればどこかのメーカーに似ている部分もありますが、それは国産車でも良くあることです。 走りに重要な心臓部やセッティング等の味付けは国産車と似て非になる完全オリジナルで面白い。乗り味が楽しいバイクは他に無い満足感と『乗り続ける意味』を自分の中でご体感出来ます。また、国内に正規代理店がありますのでアフターも安心できます。

ということで今ご紹介した個性的な3台

試乗・レンタル・展示車ございます!

東北地区では今のところ弊社 泉バイパス店が一括管理役を担っております。
100年以上も長い歴史のあるベネリはこれからも勢力を付けていくと思われます。

是非是非、現車をご確認・ご体感頂ければと思います。

ハヤサカサイクル 泉バイパス店

国内4メーカーは勿論、ベネリ、サーロン、輸入モデル、レンタルバイクまで正規取扱いが可能。常時200台以上、東北最大級のラインナップの中からお客様に似合ったバイクをご提案致します。メカニックはメーカー最高位資格が多数在籍しワンランク上のアフターサービスやカスタマイズも充実。ツーリング・イベント等のバイクライフまでトータルサポートいたします。

  • 住所:仙台市泉区松森字後田81-1
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総合管理部 菅野