【YouTube更新!!】緊急REC【24’NEW HONDA Monkey125】実物現物車両入荷‼︎

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皆さんこんにちは。只今緊急でブログを書いています。
なんでも、新しい動画が完成したとのことで、いち早くお届けしたく頑張って書いております。

さて、察しの良い皆様でしたらもうお分かりかと思いますが、今回もプレゼンターはこの方々、、、

“才能の塊”ボイラー中野さんです。

お隣にいますのは、、、

前回の動画から続いて登場、”もはやレギュラー”菊池さんです。

今回も気合、入ってます。

いつものふたりでご案内していきますよ!!

早速ご紹介・・・と、その前に

前回の動画でご紹介したMTG四駆祭りに来ていただいた皆様、ご来場誠にありがとうございました。

菊池が現地でSUGO国際モトクロスコースの試乗のご対応等を行わせていただきました!!

その感想としましては、、、

ですって。。。

今回の動画とは別に当日の様子が分かる動画が後日アップされる予定ですので、現地の様子が気になる方、今回はちょっと予定が合わず行くことができなかった方は、アップされ次第、見て頂ければと思います。

Honda Monkey 125 のご紹介

寄り道大好き勢としては短めでしたが、お待ちかねの本題です。
新型のMonkey125が登場となり、ハヤサカサイクルとして実物のご用意がようやく整いましたので、緊急で動画を回して頂きました。

お客様からも多くお問合せを頂く車種となっており、情報が出た時点でも「いつ実物が来るんですか??」「納車までどのくらいかかりますか??」といったお問合せが来るほど注目のバイクです。

そして、実物がご用意できということでやることはもちろん、、、

ですよね。

細かい機能等はメーカーさんのホームページにもしっかりと記載されておりますし、実際に店頭に来て頂いた際、スタッフからもしっかりとご説明させていただきますので、「実際のところ跨ってみてどうなの？？」という疑問について２人の所感をお話していきたいと思います。

“才能の塊”ボイラー中野の場合

\\ ドンッッッッッ!! //

バイクスペックは各自調べて頂くとして、、ここではボイラースペックをご紹介。

いかがでしょう。

ここでボイラーの才能とは何なのか、お分かりの方もいらっしゃるかと思います。
体重、、、

撮影現場では拍手が鳴り響いていました。

そして跨った感想ですが、、、

そして

コンパクトな車体に見合ったまたぎやすさを感じ取ったようです。
さらにバイクに乗る際、見た目のカッコよさ、好みももちろん大すが、「乗る」というバイクの性質上大切になるのが、乗り心地の良さではないかと思います。

ボイラーからあふれ出る”才能”ですが、しっかりとサスペンションで支えてくれており、ボイラーに負けずとも劣らない”才能”をしっかりと発揮してくれています。

また、ボイラーは少し胴長なのでハンドルの位置を少し変えるカスタムをするとより良いかも？とのことです。

“もはやレギュラー”菊池の場合

\\ ドンッッッッッ!! //

身長は170cm無いくらいということで、かかとが少し浮くくらいのちょうどよいサイズ感の様です。
ハンドルの握りやすさ、乗る姿勢のラクさ、乗車時の視界の良好具合等、細かくレビューしてもらいました。

また、ボイラーと同様に乗ってすぐに分かるシートのクッション性を評価しておりました。

総評

実際にバイクを目の前にして、触ってみた二人から「まとまった1台」という評価。
いつもご覧いただいている皆様でしたらこれがどれほどの評価になるのかもうお分かりかと思います。

ふとした瞬間にすぐ走り出せてしまう気軽さ、コンパクトながらも125ccの排気量で走行可能な性能を持ったバイクとなっております。

カラー

在庫がまだ残っていればご用意可能なカラーは3色となっており、

・ミレニアムレッド２
・パールカデットグレー
・シーンシルバーメタリック　のラインナップとなっております。

ご希望のカラーがまだあるか店頭にてご確認いただけますと幸いです。

外観装飾品

しっかりスピードの出るバイクとなっておりますので、「ABS アンチロック・ブレーキ・システム」が搭載されており、安全もしっかりと担保されています。

俺ならこう使う

・ボイラー中野の場合

働いている都合上、どうしても休日に使用するよりも日常生活に落とし込み、毎日使用したいという思いが強く表れていますね。

ハヤサカサイクル勤務シャツ(通称：ハヤシャツ)をサイドバックに入れ、店舗到着後、そこからハヤシャツを取り出し着る。ﾌｧｯｻｧ､､､

※あくまでもイメージです。

・菊池の場合

メーターの脇に取付可能な”時間”と”現在のギアポジション”が分かるオプションパーツを取り付け、通勤で時間が気になる方、バイクにまだ慣れておらず変速が心配という方、非常にオススメとなっています。

なかなか休日での使用のみでバイクを購入するというのが、お財布事情としても厳しい昨今ですので、通勤でも使用するケースを考える必要がありますね。