【YouTube更新】【Webike-ウェビック-】車両紹介：YAMAHA XSR125ABSのご紹介!!

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最近涼しくなってきましたね。ようやく過ごしやすい季節になってきたかと思いますが、この男はまだまだ“熱い”ようです。

今回は、前回に続きWebike(ウェビック)に掲載しております車両のご紹介”第２弾”とボイラーの想いを動画にしております。

２輪を通して皆さまの「人生をもっとオモシロク」、「ぜひそのお手伝いをさせて頂きたい」という想いで日々業務を行っているボイラーだからこその情熱を込めて撮影を行っておりますので是非動画でもご覧ください。　

本日は、、、

「末っ子」を紹介してくれるみたいです。
末っ子ということは、、、？　今更ながら末っ子の意味、調べてみました。

末っ子・・・きょうだいのうち一番あとに生まれた子

すなわち、きょうだいがいるということですよね。

余談：きょうだいバイクのご紹介

メーカーからの発表時期が重なっているバイクが３種類あります。

この3車種のうち、一番最後に誕生したのが今回ご紹介する「XSR125」ということで末っ子になるというわけですね。

それではようやくですが、バイクの紹介に参りましょう!!　ガウ

YAMAHA XSR125ABS

改めてになりますが、ご紹介させていただくバイクは、、、

カラーバリエーションはこちら

こちらのバイクは125cc「フルサイズ」となっております。

フルサイズとは

これはフルサイズボイラー

フルサイズとは何ぞや？といいますと、これまでご紹介してきましたバイクと比較しても、タイヤサイズ、フレームサイズ等が大きくできているバイクとなります。

つまりは人間界でいうところの「ボイラー中野」ということになります。

大きいと気になることは、、、

あぁ、”大きい”というのはボイラーさんのことではなく、バイクの購入や乗るうえでということですよ。

ということで、大きいと気になることまずは、

足つき性ですよね。

カタログ上のシート高はなんとXSR900と同じ810mmです。
「っっこれがフルサイズということっ、、、!!!!」と言わんばかりのサイズになっていますね。

足届くかな？と気になりますがご安心下さい。

我々には「ローダウン」という手が残っていますよ。

ここ2～3ヶ月程でこういったシート高を調整できるカスタムパーツが出てきています。
発売当初にはなかったパーツとなっており、当時高さを見て・跨って諦めたという方がもしいらっしゃいましたら、再度ご検討の余地が生まれたということになります。

これは

です。

説明しよう！！！！

これまで生まれていた懸念点が解消され、「マジで今が買い時!!」ということなのである!!

乗り心地や乗りやすさは、、、

購入を検討する際、足つきを気にされるかと思います。
シート高はもちろんですが、シート幅も足の開き具合、ニーグリップのしやすさ等が変わってきます。

跨ってみると良くわかるのですが、幅広のシートながら丸みを帯びたシートでまたぎやすく、ニーグリップにも影響が少ないデザインとなっております。

取り回しのしやすさ、、、

ボイラーのために作られたかのようなジャストフィット感ということでした。
もちろん乗り方や身長、体重等によって好みが変わってきます。

初期装備のハンドル幅では広いと感じられる方に向けたカスタムパーツも出ておりますので、お悩みがありましたら是非ご相談下さい。

ここでもカスタムパーツを使用することでお悩みが解消される可能性があるということは、、、