KLX230 当社カスタム車がついに完成!

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KLX230 当社カスタム車がついに完成!

お待ちかね!ついに当社カスタムのKLX230の全貌を公開しようじゃ~ありませんか。コロナウイルスでバイクが入らないのは勿論、部品まで入荷しなくなってきているのは痛いですね。全部揃うのに2ヶ月以上かかってしまいましたが、ようやく役者が揃い完成形を迎えることが出来ました。

ということで、まずは百聞より一見!こちらが完成形のお姿でございます。 そうですかこの自然な佇まい。コテコテのカスタマイズで『やったぜ!』というのも大事かもですが、むしろ『こんなバイクあったっけ?』というトータルバランスを重視しています。例えば服装もそうですが装飾だけしても、それを『似合う』や『可愛い』『格好良い』とするのは、その人に合わせて初めて成立する者です。つまり、この度のカスタムで人をKLXに例えるのであれば、KLXの持つ性能や外観に対して、より魅力的にしたかったという考えが根底にあります。

まずは、やや大きめだった頭部を小顔化。これによって誰もが振り向く八頭身の引き締まったスレンダーボディ、愛されボディに仕上がっております。このフェイス変更は中々厄介でしたので色々試行錯誤しましたが今では難なく装着しております。そして外装はそのままに大胆なデカール変更を行いブラックカラーに対してシックに仕上げております。派手なデザインながらフェイスやスイングアーム・ホイールまで同デザインが入ることから上品に着こなし、純正には無い統一感に一役買っております。

そしてハンドルまわりもゴッソリ交換。車体ブラックに対してハンドルだけブルーを差し色で入れることで幾分の遊びと競技用の様なレーシーさを演出。エスカレートしてレバー類はZETA製のショートレバー&ハンドガードも装着。グリップは一般的なラバータイプながら握りやすい素材を選択しました。※写真でフロントカウルが急いで行ったので若干ズレてますが納車時は適正位置に戻します。

レバーとガードはアルマイトブラックで統一。削り出しの高品質さとレバーの手触り、さらに機能美重視。勢いあまって注文してしまったのがイニシャルアジャスター機構付きのフォークキャップ。恐らく、見た目だけであれば気付かない部分かもですが、実際に私が乗った際にFフォークの調整は行えた方が走りが幅広くなり、オンロードでもオフロードでも愉しいだろうなと感じたので付けました。真ん中のボタンを押すと一気に圧が逃げてオフロード走行に適した硬さまで任意に調整出来ます。見た目も削り出しで格好良いじゃ~ありませんか!分かる人には分かる重要なパーツです。

ウインカー&テールライブはスモークレンズタイプのLED仕様でフェンダーレス仕様。カチ上がったテールがレーサーの様でやる気満々です。勿論、LEDフラッシャーなので視認性も見栄えも格好良い。純正より小さくスリムながら適度なボリュームを持たせています。

サイレンサーはデルタ製、エキパイは私がひたすら削って磨いて輝かせ、ヒートカバーも塗装で車体色と同じブラック仕様にしています。純正サイレンサーは低速域こそ乗り易いものの、時折襲ってくる『かっ飛ばしたい』『ぶん回したい』という欲望に対してはやや不満があり、サイレンサーを変えることでこの欲望の捌け口となってくれています。事実、高回転域まで気持ち良く回り加速も追従するので良いセットアップです。ヌケが良すぎるとせっかくのトルクも薄れてしまい高回転を多用しなければならないので、そういう意味でもKLX230の長所はそのままに『あと少し』といった痒いところに手が届く仕様変更となっております。

※アンダーガードも装着しています。これも鉄板ですね。

という感じで、地味と言うか、ブラックを基調としているのでそんなにカスタム色は強くないのですが、ぱっと見てKLX230には見えないトータルバランスと、見る人が見れば『ここもやってる・・・ここもか!』と違いは明確に分かる仕様。特にサスペンションやサイレンサー等、走りの部分に関しても幾分手を加えているので、純正よりも自分仕様にし易いのではないでしょうか?

しいて言えば、本当はチェーンとスプロケットはゴールドに、タイヤもさらに過激な仕様にして、さらにアップデートしたかったのですが、これ以上の勝手なカスタムは恐らく『経営者に怒られる』と身の危険を感じ辞退致します。 一応下記に本当は行いたかった仕様を記載しておきますので、飼い主となってくれるお客様、ならびに社内BLOGチェックで気付いた経営者の方は前向きに検討頂きGOサインをお願い致します(汗)

・チェーン(高性能ゴールド、もしくはカラーチェーンへ変更)
・スプロケット(ジェラルミン製 ゴールド、もしくはカラーオーダー)
・シート(表皮張替え、ハンドルと合わせてブルー)
・前後ブレーキホースのメッシュ化
・リアサスペンションの変更
・プラグコードを強力なものへ(合わせてイリジウムプラグ変更)
・ブレーキアーム類、前後シャフト クロモリ化
・ホイール変更

ざっくりでも上部、これを行ったら販売価格が大幅に跳ね上がるのでご検討の方、追加オーダー待ってます。
現時点でカスタム費用は260,000円(税込)ですので通常では車体込みで750,910円(税込)ですが

1台限り698,000円(税込)で販売致します!

※当社カスタム(左)
 フルノーマル(右)

これを高いと見るか安いと見るかですが、各部配線や装着・フィッティング、セッティング等、当社でもカワサキに精通したベテランのメカニックが作業して仕上げた仕様です。不要な介入が少ないオフロード専用ABSを装備し、元々兼ね備えたSEROWとCRFを合わせたような万能さをブラッシュアップして、もうワンランク上の走りになっております。普通に格好良いと思います。

是非是非 ご検討ください。

総合管理部 菅野