ヤマハ ジョグ&ジョグDX をご紹介!!

ヤマハ ジョグ&ジョグDX をご紹介!!

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みなさん、こんにちは。

本日はヤマハの「ジョグDX」&「ジョグ」の2台をご紹介いたします。

みなさんも一度は見たことがあると思われる大人気車種です。

当店でも通勤・通学用にと一番人気の車種になります。

 

2018年の4月にフルモデルチェンジをして現行のデザインになりました。

ヤマハのバイクではありますが、ホンダの「タクト」をベースにした車両になっております。

フロント部のみジョグのデザインになっておりますが車体後半は「タクト」と同じになっております。

なので、ホンダの定番装備の「コンビブレーキ」なども装備されております。

 

ジョグとジョグDXの違いですが、パッと見てわかる違いが何点かあります。

先ずはエンブレムが「立体」か「そうでない」かです。

ジョグDXが「立体」、ジョグ「立体でない」エンブレムになります。

 

次に「アイドリングストップ」の有無です。

ハンドル右側にスイッチがあります。

左の画像が「ジョグDX」でスイッチがついてますが、

右の画像の「ジョグ」にはスイッチがありません。

 

3つ目の違いが「シート」です。

左の「ジョグDX」のシートには細かい凹凸があり、滑りづらいようになっていますが、

右の「ジョグ」のシートには凹凸がありません。

後は、パッと見ではわかりづらいのですが、「ジョグDX」と「ジョグ」ではシート高が変わります。

「ジョグDX」がシート高720mm、「ジョグ」がシート高705mmになります。

見た目ではわかりづらいですがシート下のボックススペースに違いが出ます。

ボックス内の天井部分が高くなり、ヘルメットを収納する際に入るものと入らないものが出てきます。

次の画像は左が「ジョグDX」で右が「ジョグ」になります。

見た目ではわかりづらいですが、シートを閉めると違いがはっきりと出ます。

このように「ジョグDX」はシートが閉まりますが、「ジョグ」は閉めることができません。

 

どうしてもお持ちのヘルメットを収納したいという方にはシート下に収納するのではなく、

リアキャリアにボックスを付けることをオススメします。

このようにヘルメットを収納することができるのでシート下のスペースにレインウェアやカバンなど、

他の物も収納できるようになります。

こちらのボックスは汎用の物になりますので、様々なバイクに取り付けることができるので気になる方はご相談ください。

部品代:7150円 取付:2200円 合計:9350円で取付が可能です。

 

今回は「ジョグDX」と「ジョグ」の紹介をしてきましたが、

購入したい方や一度現車を見てみたいという方は是非一度ハヤサカサイクル各店にご来店ください。

常時展示をしております。

 

販売価格ですが、

「ジョグDX」

「ジョグ」

上記の価格で販売をしております。

 

しかし、今なら決算大バーゲンを1月31日まで開催中!!

先ほどの価格からさらに

で、販売をしており大変お買い得となっております。

この時期にご購入いただき春に納車も可能となっております。

 

是非、このお得な機会にご検討を!!