こんにちは〜マサです。
最近、巷でコストパフォーマンスがすごくいいと再認識され始まれている完売が続出してきているあの話題のバイクがまだ当店で在庫していますので、ご紹介させていただきます!
Cannondale supar six evo 4 (キャノンデール スーパーシックス エヴォ)¥399,000-税込
新しい金型になり、より速く、より軽く、を求めたセミエアロレーシングバイクになります。
特徴としては、最上位機種のLAB71シリーズと同じジオメトリーを採用しており、一般ユーザーの方にも使いやすいようにカーボンレイアウトを変え柔軟性を高めたモデルになります。
とはいえ剛性比は変えていないので、アグレッシブにガシガシ乗っていただいてもいいですし、楽しく仲間とファンライドをしてただいても十分に楽しめる一台かと思いますので、幅広いユーザーをターゲットにしてくれている懐の広いバイクだなと思います。
スペックに関しても、SHIMANO 105 12Sを採用しているので、機械式といえどもフィーリングは非常にスムーズでブレーキも上位譲りの構造になったおかげでトラブルレスになり、ストレスなく走りに集中できるかと思います。
レバーが前モデルと比べやや小ぶりになったのも女性目線で考えていていいですね⭕️
コストパフォーマンスモデルってどこがコスト面を考えているのか?と思う方もいると思いますが、このご時世やはり色んなものが値上がりをしており、非常にシビアになってきているなと感じます。
でも趣味として自転車をこれからも楽しみたいと、考えているユーザー様の求める上で大事なのは、「いいものと変わらない」を求めることだと思います。
100万を変えるスーパーバイクと変わらないジオメトリーをしていて、走らせた時の滑らかなフィーリングも変わらない乗り物があればそれが欲しくなりますよね。もちろん全く一緒ではないです。軽さはやはりトップモデルが上をいくので細かなところまで詰めると差は出ます。
しかしながらそこまで求めるかというと、みんながそうではないと思います。
満足度というのは人それぞれになりますので、僕もそうですが乗りやすさをとるならセカンドモデルを乗ります笑
長いトレーニングをしている時も十分応えてくれる反応性でかつ翌日の仕事にダメージを残さない快適さというのはありがたいものです笑
それでいて実際に成績を残せているので実証はできているのかなと思います!!!
と話は脱線しましたが、カーボンモデルで上位モデルと大げさでいうなら重量以外変わらないモデルで40万アンダーといのは破格な気がします。
数年まで言うとトップグレード相当の技術を詰め込んだ最高の一台であると考えるとめっちゃ聞こえがいいです。
これは買いなのです笑
ちなみに在庫しているのは54サイズのストームコールド、51サイズのオレンジ、51、54サイズのブラックパールがございます。
どれもメーカー在庫は完売の現車限りの売り切り車両になります!!
同モデルの105Di2完成車のSupar six evo 3 (¥550,000-税込)もわずかながら48サイズのチャルクと51サイズのヴェイパーグリーンがございますので比較しながら見定めてみてはいかがでしょうか?
こちらもメーカー完売モデルとなりますのでご検討の方はお早めに!!
これからポカポカ天気になりイベントも活発化してくるであろうこの時期に準備されるのがおすすめです⭕️
当店では36回無金利キャンペーンを実施していますので是非ともこの機会にご購入の検討されてみてはいかがでしょうか?
皆様のご来店お待ちしております!!
仙台中央店
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