太いタイヤで雪道も砂浜でも走れるファットバイク

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ファットバイク

ファットバイクとは

極太タイヤで通常の自転車では挑戦できないフィールドでも走行できる自転車

もともと北米の寒冷地で開発されたモデルとして知られており、土や砂、雪など、通常のタイヤでは走り難いような悪路や障害物でも乗り越えて走れるよう作られたオフローダーです。極太のタイヤがインパクト抜群のファットバイクは、元々悪路走行を得意としているマウンテンバイクをブラッシュアップさせたスタイルのバイクで、砂や雪といった柔らかく滑りやすい路面からでも、持ち前のタイヤの太さから発揮されるグリップ力による高い走行性能で、自然のなかを走るトレイルライドで大活躍します。迫力あるデザインは街乗り用としても人気を博しており、それ専用の低価格モデルが用意される程人気があります。

マウンテンバイクの亜種ということもありフレームの形状やブロックタイヤといった装備は似ていますが、衝撃吸収の方法が少し違います。マウンテンバイクはフレームにコイルスプリングやエアータイプのサスペンションを取り付けて衝撃を吸収しているのに比べ、ファットバイクは太いタイヤそのもの、またその中に含まれる空気のクッションにより路面からの衝撃をカバーしているのです。
このタイヤの太さにより、通常のマウンテンバイクではタイヤが雪に沈んでしまうところを、接地面積を広く取ることで、雪の中でも沈みにくく走行可能な自転車となっています。
この新しいスタイルの自転車の走破性に目をつけた自転車メーカーが製品化。販売したものがファットバイクと呼ばれ、雪だけでなく砂浜やガレ場といった普段自転車で走ることのできないフィールドを楽しむ新ジャンルを確立しました。

見た目と走り

見た目だけの自転車ではない優れた機能性

もともとが必要があってデザインされた自転車なので、優れた機能性を秘めています。
太いタイヤに空気をしっかりといれるとイメージより軽く走行することができ、反対に空気を少し抜くことにより衝撃吸収能力を高めることも可能です。これによりファットバイクは走行シーンに合わせて2種類の乗り味を楽しめるバイクとなります。通常の空気圧は30PSIですが、空気圧を減らすと地面からの衝撃をタイヤのゴム部分で吸収する効果が高まりふわふわとした快適な乗り心地を楽しむことができます。
太いタイヤによる大きな接地面積のおかげで、路面をしっかり掴むグリップ力が上がり抜群の安定感を誇る。見た目とは裏腹に走りは軽いため、街中を中心に走るならファットバイクは女性にこそおすすめしたい自転車です。
冬でも新雪は勿論、踏み固められた雪道を走る際でも比較的安定して走りやすくしている上に、更にスパイクタイヤを装備することで安全性を高めることができます。
またタイヤが太く吸収性に優れるため、中のチューブが潰れてパンクしてしまう、いわゆるリム打ちパンクが起こりにくい為、トラブルのリスクを減らすことができます。

おすすめモデル

Mongoose ARGUS 26 SPORT
Mongoose ARGUS 26 SPORT

軽量化と剛性を両立し、通常よりハンドルポストを短くすることにより、旋回性能もUP。
コストを抑えつつ、上位モデルに匹敵する走りを実現。

Cannondale FAT CAAD 1
Cannondale FAT CAAD 1

アルミ製のフレームによる強度や軽さ、タイヤスペックにより、雪道だけでなく、街中でもストレスなく走行可能。

BRONX CYCLES BRONX 4.0
BRONX CYCLES BRONX 4.0

街中でフラットに走るのにおすすめ。
コスパを重視し、お求めやすい価格ながら、街中の雪道くらいなら気にせず走れるファットバイクの楽しさを味わえる1台。