【H-D宮城】意外と親しみやすい!?乗ってわかるパンアメリカ、足付きを検証してみた

【H-D宮城】意外と親しみやすい!?乗ってわかるパンアメリカ、足付きを検証してみた

本ページの最終更新は2021-07-27です。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。
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ハーレーダビッドソン宮城 MIRIです!!

当店では現在、パンアメリカデビューフェア開催中!!初日はスタッフも専用Tシャツでお出迎え

  

過去2回のパンアメリカ展示会でよく耳にすること、それは… 

「(車高が)高い、、、」 (エンジン始動なし、通常シートのみでのご用意でした)

 

        

写真で見ると大迫力のルックスだけに、「乗るのが怖そう・・・」「大きすぎて自分では扱えなさそう・・・」と思われがちですが、実際に体験すると意外や意外、他のバイクと足付きがそんなに変わらないとの声も??

車両重量も258kgと、スポーツスターとほぼ同等。

フレンドリーまでとは言わなくとも、気さくで楽しいヤツなのです。

  

 

ローシート+アダプティブライドハイト(停止時に自動で車高を調整し足付きを良くする業界初機能:以下ARH)との相乗効果で足付きも劇的に変化!!

こちら当店で実際にご用意している試乗車「パンアメリカ スペシャル」。

169cmのスタッフが跨ったときの足付きを比較してみました。

 

   

ズームしてみます…

 

 

169cmのスタッフが跨った時の足付きイメージ

左がARHが有効になっている状態、右が無効の状態。 信号待ちなどの停止時にはこの機能が有効になり、ライダーの足付きをサポートしてくれます。

ローシートのみでも両足が付いている状態ですが、ARHがあると心理的にも安心な足付きに。

悪路や轍、滑りやすい泥や草地はもちろん、長距離のツーリングで疲れた状態でも十分に踏ん張りがききそうです。

   

ローダウンで心配されることの多いオフロードならではのライディング感。

それらを犠牲にすることなく、走り出したら車高が上がり、アグレッシブで楽しいライディングが出来る、足付きの悩みを解消するこの機能は、業界でも初めてだそうです。

「足がベッタリつかないのがデフォルト」のイメージがあるオフロード・アドベンチャー系バイクとしては意外に親しみやすいライディング姿勢は、今まで限定的だったライダーの幅を広げ、新たに挑戦する人口が増えるかも!?

 

 

 

スタンダードなパンアメリカは休憩室にてご用意しております。

こちらはARHなし、2カラー展開となっております。

-こんな方にオススメです-

・車高やライディング姿勢がピッタリな方(通常・ローシートは切り替え可能です)
・エンジンガード、ナックルガード等がなくシンプルな仕様で楽しみたい方

 

 

デビューフェアは8/1まで、ご来店お待ちしております!!

  

アンケート&ご試乗頂いた方には非売品オリジナルアイスタオルプレゼント!!

 

 

ハーレーダビッドソン宮城&CHD山形にてサマーセール『Great Journey Campeign』開催中!!

開催期間:7/17~8/1