【KTM&Husqverna】5/28~29 は 泉バイパス店 で ドカン とやります!

【KTM&Husqverna】5/28~29 は 泉バイパス店 で ドカン とやります!

本ページの最終更新は2022-05-27です。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。
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今週末は泉バイパス店開催の 『BIKE MODE』にKTM&ハスクバーナの在庫をほぼ全て持っていきます。(というか持っていっております。)普段、泉ではお目にかかれないこの二大メーカーと全店最高位ディーラー権を持つ泉バイパス店の車両ラインナップと合わさって彩り鮮やかで今どき珍しい豊かなフロアになりました!(言っていて在庫難が露呈して少し悲しいですが・・・)

まずはエンデューロモデルがお出迎え。そうです・・・彼らは、ある種オフロード系の最終形態と言えます。 100kg弱の超軽量ボディには今では珍しい最新の2サイクルエンジン、そして超高性能な4サイクルエンジンを積み、全てが最高級パーツで固められた機種です。KTMはコンセプトとして爆発的なパワーポテンシャル重視、ハスクバーナは有り余るパワーを扱いこなすことを主としてセッティングされた兄弟車です。親元はKTM-JAPANと一緒ですが、乗り味は違います。

超攻撃路線でお送りするのは READY TO RACE をスローガンに落し込んだKTM。 軽量かつコンパクト、性能を限界まで突き詰めた構造から生まれる走りは国産ブランドとは別の進化を辿り主張しております。これだけ聞くと『過激すぎて俺には乗れねェ・・・』なんて感じてしまうかもですが・・・ところがどっこい! 乗り易いザマス! 中型なのに大型性能、言うなれば排気量以上の性能を持っているという表現が似つかわしいかと思います。良い意味でクセがある走りはKTMだからこそです!

主力の390DUKEをはじめ、ヴィットピレン/スヴァルトピレン401も新中ラインナップ。 共に373㏄の高出力単気筒エンジンを搭載した兄弟車ですがスタイリングや味付けは違ったものとなります。攻めのスタイルのKTMか、都会でお洒落に攻めるハスクか、どちらも悩ましいところですね♪

ここ最近、流行っているのが大型アドベンチャーモデル。大陸移動を目的としたこのジャンルではありますが、オンオフ両党で考えられた贅沢スペックはロングライドから高速巡行、オフロードまでをこなす万能選手です。しなやかな足まわりや乗車姿勢による快適性や、リフトアップされた高い視線からの眺めが最高に気持ち良いジャンルです。

というようにアパレル含め大量に持ち込んでいます。普段出会えないお客様との出会いを楽しみにしております。