おはようございます!名前のせいで色分けで緑に振り分けられがち!森です!
仙台でもようやくの梅雨明け。今年は長かったですね……もしかしたら私の雨男パワーが悪さをしていたかも? だとしたら申し訳ございません><
さて、本日ご紹介の車両ですが、業界では知らない人のほうが少ないくらいかもしれないド定番ロード。そのチームレプリカモデルとなります!

古ッ!?
そう思ったアナタ、ちょっと通ですね!
このカラーの車体を探していたんだよ!
そう思ったアナタ、さらに通ですね!
そう、これはちょっと古いモデル。2021~2023年までのバーレーンチームレプリカモデルです。

こんなかんじで、シートクランプ周辺にガッツリとチームの名前まで書いてあります。
メーカーであるMERIDAがスポンサーしていたチーム、【バーレーン・ヴィクトリアス】が使用していたものと同じカラーリングを施された車両となっております!
このカラーを身に着けるようになった2021~2023年のバーレーン・ヴィクトリアスは活躍も凄まじく、世界3大自転車レースのひとつ、ジロ・デ・イタリアではチーム総合優勝を果たしたりしています。(これめっちゃスゴイことですよ!)
もちろん、チーム創設メンバーの一人で唯一の日本人選手だった新城幸也選手もこのカラーのバイクを駆り、世界各国の山間を駆け抜けていました!
2024年からはカラー変更で一転、白と青が基調となったので見た目が大きく変わり、さらにさらに今年からはチームのスポンサーがMERIDAからBianchiに変わってしまったので車体も変更……そのため、もうこのカラーの車両がレースに出走することはありません。
しかし、だからこそ当時のアツさが忘れられない!あの時期のバーレーンこそ好きなんだ! という方にはピカイチでおススメです!
今ではなかなか手に入らないカラーの車体となってしまってますので、お求めの方はお早めに!
MERIDAってどこのメーカー?
ここまでは既にロードバイクの道に通じている方向けにお話をさせていただきましたが、そうでない方にもしっかり楽しめるウンチク話、もちろんさせていただきます!
メーカーのMERIDAは台湾で1972年に創業された長い歴史を持つ一大メーカー。同じく自転車メーカーとして世界的に知られるジャイアントとは同世代、巨頭並び立つ時代、というわけですね!
創業者のアイク・ツェンは、アメリカ旅行中に「台湾製の自転車は品質が悪いので整備お断り!」という張り紙を見たことにショックを受け、見返してやる!という気持ちで一念発起。メリダを立ち上げたとのこと。それが今や世界でもトップクラスのメーカーになっているわけですから、ものすごい執念ですね!
で、車体自体の性能はどうなのよ。

今回ご紹介のスクルトゥーラ4000はフルカーボンのオールラウンドロードバイク。グランツールを走った際の主力はエアロ特性に優れるREACTOでしたが、レーサーの特性に合わせてスクルトゥーラも走行していました。その際のフレームはCF4カーボンで、今回ご紹介の車体はCF3カーボン。材質には違いがあるのでまるっきり同じではありません。その分お値段的にはグッとお求めやすくなっていますね!
CF4カーボンのチームモデルは当時でも130万円超えてたとか……うへへへ……


コンポーネント(自転車の駆動系)はSHIMANO 105!現行と同じくリア12速モデルで、やや前のモデルとはいいつつ性能面での見劣りはございません!
Di2化、より上位モデルへの更新も承ることが可能です。本当はスクルトゥーラ6000や8000のほうがいいけどこのカラーじゃないと……という方、ぜひお申しつけください♪
ハンドル周辺はSMRシステム採用で、ケーブルがステムからフレームに入るスマートな仕様!最新のスクルトゥーラだと、SMR2というより軽量、前傾姿勢なものになっていますので、ここが明確に劣るポイント。とはいえ、重量差だけなら300g程度なので、真っ先に交換しましょう!とは言いにくいですかね。よりレーシーに仕上げたいなら交換もアリ、とだけ!


初期装着のホイールはJALCO EXPERT DISC。この子はすぐ交換されて売られちゃうため中古市場に未使用品がいっぱい出回ってる可哀想な子です。悪さをする子じゃない、むしろアルミホイールの中では優等生なぐらいなのですが、この装備の中ではちょっと目立たないというか、弱虫ペダルでいうところの杉元というか……。杉元をバカにするなよ三下
まぁフルカーボンのロードバイク買ったらホイールもカーボンにしたいよねぇ……? 私がカスタムの手を入れるとしたら真っ先にココかなと思います。
タイヤはMAXXIS PURSUER。こちらも完成車取付タイヤの例に漏れず高耐久・耐摩耗のトレーニング向けですが、シリカ系コンパウンド採用で軽い走り出しを実現している優等生。普段使いには悪くないクリンチャータイヤなので、チューブレスにこだわりがある!という方以外は最初はこのままでもいいかも。

フレームの完成度はかなり高く、形状はフラッグシップモデルと同等。ミドルエンドなので重量だけはいかんともしがたいですが、カスタムしていけばハイエンドモデルと遜色ない性能に持っていけます。
初心者の方にはお求めやすいエントリーモデルをオススメすることが多いですが、最終的な出費を抑えるという意味では一発目からこのぐらいの車体をお求めいただくというのも賢い方法。知れば知るほど、どうせ欲しくなってきますからね……

ほら、ラドンもこう言っていることだし。。。
本日はここまで!再入荷の予定などがないカラーの車体なので、お求めの方はお早めに!
お盆期間の営業ですが、11日は火曜日ですが祝日のため営業しております!
その代わり水曜日がお休みになる変則スケジュールとなるためご注意ください!
イオンタウン仙台八乙女店は駐車場完備!ぜひお気軽にお越しください✨


イオンタウン仙台八乙女店
地域に根ざした自転車専門店
- 住所:宮城県仙台市泉区松森字後田45-1
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