他メーカーへの挑戦状!? パン・アメリカって凄いんだぜ!

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他メーカーへの挑戦状!? パン・アメリカって凄いんだぜ!

ハーレーダビッドソンが世に送り出した新たなモデル。
それが 『パン・アメリカ』 という意欲作だ。

まずパン・アメリカを語る前に1つだけ言わせて欲しい。 それは皆が想像するハーレーダビッドソンのイメージとは1味違うということ。 例えば 『鼓動感』『ラグジュアリーで無骨な外装』『低回転でのビッグトルク』 といったハーレーの専売特許的な乗り味。これが多くのライダーから認められ4メーカーも見習い、国産車で言う『アメリカンバイク』というカテゴリーが存在している。 

そんなハーレーダビッドソンというブランドイメージの中、この『パン・アメリカ』は、良い意味でこれまでとは違った新しいジャンルだと言えます。

そもそも『パン・アメリカ』にあるアドベンチャーというジャンルは何を指すのかということから始まります。 通常よりも腰高でストロークの長い前後サスペンション。一般道から高速走行、悪路まで全ての道に対応したモデル、それがアドベンチャー。これは四輪で言うところリフトアップされた車両を指します。 通常サスペンションのストローク長では不可能な柔軟な伸縮を可能とし砂利や轍(わだち)といった悪路での微振動をサスで柔軟にいなし、しなやかに受け止めてくれます。つまり、サスペンションが従来よりも積極的に動くことでハンドルを取られることが少なく、圧倒的に走破性や居住性が高くなります。

1つ欠点を言えば、バイクの場合、長いストロークは足つき性を悪くします。多くの大型アドベンチャーモデルはこれがメリットである反面、足つき性の悪さがデメリットとなってしまい乗り手から抵抗が生まれてしまっているのも事実です。

話は『パン・アメリカ』に戻ります。
このパン・アメリカ、なんと!業界初となるシート高が自動調整されるという優れた機能が装着されています。 イグニッションをONにしてエンジンをかけると車高が最大5~6cmも下がり、走行と共にアップ、減速⇒停車時 にまた車高が下がるといった乗り手の痒いところに手が届く仕様となっております。 リフトアップのメリットを生かしデメリットを潰す。これによって残るのはメリットのみと言えるでしょう。

特に、この電子制御サスペンションの完成度の高さは一度体感して頂きたい感動を覚えます。優れた頭脳(前後左右斜め方向を感知する6軸IMU)と緻密に減衰圧を電子でコントロールすることでしか成し得ない超高級な乗り味。 『電子サスペンション程の性能はいらない』という人ほど、この予想を上回る快適性と必要性に驚くことでしょう。 

車体が弾むことが無くしっとり・粘りがあり、柔らか過ぎでも硬すぎでも無い・・・それが全領域で続きます。勿論、様々なモードや設定、この絶妙な塩加減の味付けは各メーカーで異なりますが、パン・アメリカは実に良いセッティングだと感じます。 さらに任意に調整することも出来るというから時代の進歩を感じずにはいられません。

そして重要な心臓部に搭載されるのが『レボリューションMAX 1250』という新開発のエンジン。
これまで空冷V型2気筒エンジンを追求してきたハーレーダビッドソンが『切り札』として生み出した狭角60° 水冷V型2気筒エンジン。 国産メーカー含むライバルも驚愕の超進化系V型エンジンです。最大出力150馬力を突破し、低速から高速域(低回転~高回転)まで全域で上質なクルージングアクセルを開けた分だけ盛り上がるパワーフィールを体感出来ます。

日本人が好むハーレーエンジンのイメージとして、低回転から波のように押し寄せるビックトルク、そしてダイレクトでありながらも不快とはならない、味わい深くガッツのあるパワー感がありましたが、パンアメリカのパワーフィールは洗練され完成度の高い、言うなれば国産車の様な安心感と素直さを感じることでしょう。その中にもハーレーらしい鼓動感が適度に同居し、今までのハーレーとは違った品格漂う上質なVツインのテイストをご堪能頂けることかと思います。

個人的に言えば、何故この技術を隠して(?)きたのか。むしろこれまでのハーレーダビッドソンは1つのカテゴリーに捉われ過ぎて良さを出せずにいた部分があったのではないかとさえ感じます。ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキ、日本のバイクメーカーの中でもジャンルもキャラクターも様々ある中、ハーレーダビッドソンが自由を体感させるために生み出した新たな答えの1つ。それが『パン・アメリカ』という新しいジャンルと言うことです。

語り尽くせない程の拘りとハイスペックな仕様で武装されたパン・アメリカ。これまでのハーレーダビッドソンのイメージを覆し、隠し持っていた技術力をこれでもかと世界に見せ付け、他ブランドへの挑戦状 とも取れるような意欲作ではないでしょうか?

Vツインエンジンの走りを感じながら、時にのんびり、快適に、そして時に過激に旅に出たくなる。
そんな方にはうってつけだと思います。

まとめ
・ハーレーの固定観念を覆す最先端のテクノロジーと技術を駆使したバイク
・停車時に車高までも自動調整される超高性能な前後電子サスペンション
・6軸IMUによりライダーの気分を高める秀悦なセッティング
・他には無いハーレーらしいパワーフィーリングと排気音が同居
・強烈に個性的なルックス(実際に見た方が格好良いです)
・ライバルへと向けた圧倒的な性能美、テクノロジーの誇示。
・乗れば乗る程に旨味を感じ、世界観が変わる上質な走り。

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