華麗なる移動手段  HONDA PCX160

華麗なる移動手段  HONDA PCX160

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さて、今さらになりますが当社でも大人気のPCX160を改めてご紹介致します。
発売以降、爆発的かつ暴力的かつ官能的な人気を誇るこのPCXですが、今回の仕様変更は密かに大幅進歩です。
・・・それは、かつて人類が『』という惑星に着陸したときの様に、またしてもPCXは偉大なる一歩を踏み出したのです(大げさ)

そもそもこのPCX(ピーシーエックス)の名前って何なのか?というところ 『PC(Personal Comfort):快適、X(未知・次世代)』 ということから来ています。ホンダはこの『X(未知・次世代)』という表現が好きなのか、X-ADV・X-4・VTX・ZOOMER-X・GYRO-X等、多くの機種に『X』が使用されています。個人的に『X』となれば、X-JAPANもしくは ポール・ギルバート率いるRacer X なのですが、話すと長くなるので止めておきます。

PCX160。以前から良く言われるのは『何で中途半端な排気量なんですか?』ということなのですが、ここ最近はそういった質問は減ってきた印象を受けます。答えは125㏄クラスの取り回し良好なサイズに有料道路も走れるハイスペックエンジンを積んだ際のサイズ感や性能を考えると、『250㏄まで巨大なエンジンが必要無い = 移動手段を目的にした場合に大きなスクーターの需要が無い』 というのが正解です。勿論、趣味も視野に入れれば同HONDA FORZA や YAMAHA X-MAXの様にバイクとしての良さも出てくるのですが、一般道を1名で移動手段として走行する分には125㏄でも圧倒的な加速と燃費性能・小回りが利き優秀です。

以前、150には乗ったことはあったのですが、先日、当社のレンタルバイクにラインナップさせるPCX160を試乗しました。そこで単純に感じたのは、明らかに感じた走りの上質さ。単純に『このサイズでこの乗り心地は凄いな』と感じました。125㏄はエンジンを高回転で回してトップスピードとなるセッティングに感じていましたが160では低速域から余裕(トルク)を感じることが出来、そこから力強く加速していきます。本来、こういった低排気量のエンジンを回すと当たり前の様にエンジンが唸り振動も出ますが、その振動も少なく『あれっ!? 少し前のビックスクーターよりパワーも乗り心地も良くないか?』と感じてしまう程です。

マニアックな話
 エンジンはある回転数に到達した時点で持っている性能の最大値を発揮します。例えばPCXの場合8,500回転で15.8馬力、6,500回転で1.5kgf・mのトルク発生します。つまり、大きなパワーを生み出すにはある程度エンジンが回っていなければいけないのですが、排気量が大きくなるほどに場所を選んでしまい回転数を必要としなくなってしまう(回せない)傾向にあります。125㏄や160㏄といった小排気量はこの回転数と出力のバランスを調整して実用域で最大限に活用出来るようにセッティングしているので小さな排気量ながら優秀な走りを可能とします。こういったセッティングや制御が進化したから今だからこそ可能とした賜物だと言えるでしょう。

恐らくこれは排気量を160㏄としたこと、さらに125も同様ですがエンジンのバルブ数が2倍(2バルブ → 4バルブ)となり、エンジントルクを最適化するトルクコントロールまで贅沢に採用されている穏健だと思われます。駆動系のセッティングが秀悦で燃費性能と加速感・扱い易さを高次元で両立させています。 前モデルにあったリアサスペンションの底突きや硬さも対策され、ハンドリングや安定感を一層と引き立てる新設計フレーム。リアもディスクブレーキ化によって『曲がる』『止まる』『加速する』というライダーが求める性能をよりいっそうブラッシュアップしるように感じます。

4輪の様な優雅でラグジュアリーなルックスは単純に小排気量のスクーターとはならず『こだわりの移動手段ツール』とすら見えます。品があって素敵じゃ~ありませんか。 ちょっとしたツーリングまで難なくこなす高性能なスクーターをお探しの方にはうってつけ。燃費も53.5km/Lですから、もし今、お車で通勤している方、燃費を計算してみてください。

燃費15.0km/Lの車で1,000km走行 = 66.7L 燃料消費
燃費53.5km/LのPCX160で1,000km走行 = 18.7L 燃料消費

その差1,000km走行で燃料48.7L相当 仮にレギュラーガソリンが1L 150円とするなら7,305円の節約です。
もし、ひと月で1,000km走られる方なら 7,305円 × 12ヶ月 で年間87,660円の節約!燃費悪い車だとさらに差が!?
これが積もっていくとバイクの購入価格すら上回る可能性が大アリ!

ということでご紹介したこのPCXシリーズですが、実際に当社のみならず全国的にも売れに売れております。売れているということは良いことで、それだけ良い車両だとされているからです。売れているのですが・・・車両の入荷はコロナの影響もあり残念ながら遅いです。こればかりはPCXに限らず全メーカー全機種に同じことが言えますので何ともならないのですが、当社の場合・・・今なら何と全色持ってます。持ってはいますが、数は多くはありませんのでお早めにご検討して頂いた方が良いと思われます。

PCX160をご検討のお客様はお近くのハヤサカサイクルまでお問い合わせください。
販売価格は希望小売価格が407,000円のところ スペシャル価格:368,000円(税込)での販売となります。

是非、ご検討ください!

総合管理部 菅野