「雪が降らなければ、原付のタイヤは夏のままで大丈夫!」
…実はこれ、とっても危険な勘違いなんです。
原付の冬用タイヤは「雪対策」だけでなく「寒さ(気温低下)対策」でもあります。 今回は、なぜ雪が降らなくても寒くなったらタイヤ交換が必要なのか、分かりやすく解説します!


理由1:路面温度が「7度以下」になるとノーマルタイヤはカチカチに!

「雪が降っていないから大丈夫」と思って走っていませんか?
実は、路面温度が7度以下になると、ノーマルタイヤ(夏用タイヤ)のゴムは冷やされてカチカチに固くなってしまいます。
タイヤのゴムが固くなると、道路にしっかり密着できず、グリップ力(掴む力)がガクッと落ちてしまいます。
- 夏場のタイヤ: もちもち柔らかく、道路にしっかり密着!
- 冬場のノーマルタイヤ: カチカチに固まり、滑りやすくなる…
そのため、「乾いている道路」であっても、冬場にノーマルタイヤで走行してスリップ転倒してしまう方が毎年いらっしゃいます。
理由2:スタッドレスタイヤは「寒くても柔らかい」から安全!

※こんなに柔らかくはないです…笑
そこで活躍するのがスタッドレスタイヤ(冬用タイヤ)です!
スタッドレスタイヤは特殊なゴムで作られており、氷点下のような寒い気温でも柔らかさをキープできます。冷えた路面でもしなやかに密着してくれるため、冬でも安心してブレーキをかけることができます。
【結論】雪が降る・降らないに関係なく「寒くなったら」即交換!
タイヤ交換の目安は、「雪が降ったとき」ではなく「路面温度が7度以下になりそうな時期(冬本番前)」です。 最高気温が10度を下回る日が増えてきたら、早めにスタッドレスタイヤへ交換しておきましょう!
【雪道・凍結路面を走る方へ】スパイクタイヤという選択肢も!

「雪が積もっても毎日原付通勤・通学で乗りたい!」
「橋の上や日陰など、路面がカチコチに凍結しやすい場所を通る」
そんな方には、ピン(金属の針)がついたスパイクタイヤの装着を強くおすすめします。
特に寒冷地や早朝・夜間に走行する方は、ブラックアイスバーン(一見濡れているだけに見えて凍っている路面)での転倒リスクが非常に高くなります。走行する地域や時間帯に合わせて、最適なタイヤを選びましょう!
※スパイクタイヤの使用ルールや走行可能エリアについては、自治体の条例等をご確認ください。
仙台は12月~3月限定でスパイクタイヤの装着が可能です。
まとめ:冬が来る前に原付の足元をチェックしよう!

- 路面温度7度以下でノーマルタイヤはグリップしなくなる
- 乾いた道路でも冬のスリップ転倒は毎年多発している
- 雪の有無に関わらず、寒くなったらスタッドレスへ!
- 凍結路面や積雪路面を走るならスパイクタイヤを推奨
原付は車と違って2輪なので、一度スリップすると即・転倒につながり大変危険です。
「自分の原付も冬用タイヤに交換したほうがいいかな?」
「冬用タイヤは持っているけどタイヤの溝が減っていないか心配…」
とお悩みの方は、ぜひお近くのハヤサカサイクルまでお気軽にご相談ください!安全な足元で、冬のバイクライフを乗り切りましょう!
合わせてハンドルカバーや冬用グローブ等のご用意もございます!

大手町店
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- 住所:仙台市青葉区大手町9-1
- TEL:022-261-0666
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