本ページの最終更新は2021-07-02です。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。
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待ちに待った、YAMAHA NMAXがフルモデルチェンジ！！
6/28（月）ついに発売となります！！
今回のモデルチェンジは、快適性を充実させ、走りにも磨きがかかった仕様！！
トラクションコントロールシステムを採用し、平成32年排出ガス規制に適合した新「BLUE CORE」エンジンは、始動時の「キュルキュル」音がない静かなエンジン始動を支える技術「Smart Motor Generator system」や、信号待ちでも静かで燃費節約にも貢献する「アイドリングストップシステム」を搭載。ライバル社同様の仕様となりました。
新設計フレームはハンドリングと接地感をさらに向上させ、前後サスペンションの最適なセッティングも相まって快適な乗り心地とスポーティなハンドリングを両立。この辺りは、前作ＮＭＡＸ同様、気持ち良い走りが期待できますね。（ヤマハさんＨＰより）
今回、目玉としては、スマホと連動して、アプリで様々な情報を共有できるシステムY-Connectがつきました。
1．スマートフォンの「通話着信」「SNS通知」等を車両側のメーターに表示したり、スマートフォンの画面に、「エンジン回転数」「スロットル開度」「加速度」「瞬間燃費」などを表示できます。
スマホのアプリと連動して、色々な機能が満載です
ちょっと早いですが、ＮＥＷ NMAX展示車が入ってきましたよ
ちょうど、旧型も御座いましたので、簡単に比べてみていきましょう
フロントマスクは、よりシャープなデザインに変更されてます。今回新型の方は比べて頂くとお分かりのように、シールドがロングスクリーンになっております。体に当たる風が弱くなることが期待できて、快適性アップとなると思います。ライトもデザイン一新され、アイラインが入りよりシャープな感じになりました。
ウインカーが、従来の物とくぁって小型化され、内側に入ったことでサイドのボディーラインが一体化されておりますよ！！
ハンドル廻りは、NMAXらしく、高級感のあるフルカバー仕様です。
イグニッションキーは、キーレスの為、スイッチのみ。左右には、便利なコンソール装備。右側は蓋がついているタイプ。左側はオープンのタイプで奥にアクセサリーソケット装備。オープンのタイプなので、加工せずスマホなど電源コードを簡単に伸ばせるので、便利ですよ！！
メットインスペースは、一回り大きくなった感じです
ステップボードにも変更されております。
2010左側のボードに比べ、ボディーが内側に入ったデザインで、ボードのスペースが広くなり、抑えが効きやすくなっております。
テールランプはデザインが一新されました！シャープなサイドカバーのデザインに合わせ薄型でかつ迫力のある二眼タイプになりました
いかがでしたか❓
簡単ですが新型ＮＭＡＸと比較レポートでした
気になる方は、今なら上杉本店にて、ご覧いただけますよ！！
ご来店頂き、実車を比較して下さい！！
お待ち致しております！！
