お尻をもっと快適に!!“サスペンションシートポスト”を使ってみた!!

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お尻をもっと快適に!!“サスペンションシートポスト”を使ってみた!!

疲れの元、それは振動です。

みなさん自転車ライフ楽しんでますかー!?

私は先日紹介した “SENAヘルメット R1” のおかげで、毎朝バッチリ快適に自転車通勤を楽しんでいます。

この愛用ヘルメットがあるのとないのとでは、快適度もそうですけど、サイクリング中の “楽しさ” が全然違うわけなんですよねー。

うちの家内にも、“おそろにしたらサイクリング中に快適に会話できるよ!!” オススメしてるんですけどねぇ。

“別に一緒にサイクリングしないからいらない” とキッパリ断られ続けてるんですよねぇ。切ない・・・。

まぁそれはさておき、最近ぐっと暑さが増してきてまして、通勤時間20分程度自転車を漕ぐだけなんですが、それでもじわ〜っと汗をかいてしまいますよね。

前は通勤用のサイクルジャージと仕事用の替えのシャツを持って行って必要に応じて着替えてたんですが、最近はもっとカジュアルに自転車を使うことが多くて普通の服で乗ることが多かったもんですから、できるだけ汗はかきたくないわけなんですよ。

そこで、前に家内が使っていた子供の幼稚園送り迎え用の電動自転車に乗って楽して通勤することが増えたんですね(笑)

電動アシストですからそれはそれは快適なわけで、もうなんかある種、車とか原付に乗っているのと変わらない快適さなわけです。

ただ1つだけ!! たった1つだけ気になってしまうことがありまして・・・。

それは、“振動” です。

うちの自転車がタイヤが20インチの小径車ということもあり、段差を乗り越える際の、ガツッ、とした衝撃や、アスファルトの路面から伝わる微細な振動・ロードノイズがどうしても気になってしまうんですね。

いつもの700cのタイヤだとそこまで気になることもなかったのですが・・・。

この振動が気になってしまって、特にサドル部分に伝わる衝撃・振動が大きく、なんとなくお尻部分の痺れのような物に変わってきてしまったんですね。

こういった小さな振動1つが身体的な疲労に繋がってしまうんだなぁ、と改めて実感しました。

振動を緩和させる為のアイテム探し。

今の所一番気になっているのはサドルの部分ですから、ここを何とか改善しようと考えました。

素直に考えれば、“サドルそのものの交換” が一番単純明快ですよね。

よりクッション性のあるバネがついていたり、座面がゲル素材でふにょふにょだったり、サドルレールがよくしなる素材だったり、自分のお尻や坐骨にあった広さのサドルを用意したり、と色々な探し方があるわけですが・・・。

ここで思ったわけです。“他の人が使わなそうなアイテム無いかな”って。

いや違うんですよ。他人と被りたくないとかもそうなんですけど、せっかくだったら敢えてこれ自転車屋が使う?ってやつ付けてみたかったんですよ。

あんまりわかってもらえないですけど・・・。

で、見つけました。

SR SUNTOUR(エスアールサンツアー)
SP12-NCX サスペンションシートポスト

ハイ!キタコレ!

サスペンション付きシートポスト!!

サスペンションメーカーのSRサンツアーさんの力作です!!

要は、マウンテンバイクとか車・オートバイのサスペンションを、サドルのパイプ部分に付けたらフンワリしてお尻痛くならないんじゃないの!?的アイテムです。

これ結構前から出ているようで、知っている人は知っているアイテムですね。

スプリングが中に内臓されていて、硬さの調節ができるみたいです。

結構しっかり動くみたいですね。

サスペンションシートポストを使ってみた。

というわけで、インストール完了です!!

めっちゃメカメカしい見た目ですね!!

ギミックマニアの方ならこのカッコ良さはわかってもらえるのではないでしょうか!?

今回はシートポストの効果をしっかり体感したかったので、サドルは敢えてスポーツ用のサドルにしました。

レザーサドルで人気の高い “BROOKS(ブルックス)” のよくしなる天然ゴム素材の “CAMBIUM(カンビウム)” です!!

レザーサドルと違ってオイルメンテなんかは必要なく雨なんかにも強いので、メンテフリーで使えるオールドルックサドルなんで気軽に楽しめちゃうんですよね〜って今回はサドルはまぁいいんですけども。

で、実際に乗ってみるとこんな感じ👇

どうですか!?

めちゃめちゃ効いてますよね!?

私のお尻が大きく過ぎて肝心のシートポストがよく見えないのは何卒ご容赦願いたいのですが・・・。

ちなみに・・・この動画内のポストのセッティングですが、少し弱めにしてますからね?

私いつもだと最大に締めたところから4〜5回転分緩めたところで使ってるんですが、動画はわかりやすくする為に7回転緩めてますからね?

確かに最近ちょっとリバウンド気味ではありますが・・・、決して私が重過ぎて沈み過ぎているわけではないですよ?

硬さ合わせがキモ。

2週間程使ってみての感想ですが、まずは最初の固さ合わせが大事ですね。

といっても、個人的にはそこまで厳密に絶対ココ!!って決めきれなくてもちゃんとクッション力を発揮してくれるので、スポーツ走行でも使うんだ!!とかでなく、あくまで街乗りとかカジュアルライドがメインであればざっくりセッティングでも十二分に効果を発揮してくれます。

注意事項としては、固くし過ぎてしまうとサスペンションの動きがなんか、“カクッカクッ” としなやかさがなくなってギクシャクしてしまうので、固すぎるよりはむしろ柔らかいくらいがよいですね。

サドルに座った時に若干沈みこみを感じられるくらいが適正だと思います。

実際これで路面を走ってみると、ハンドルにはアスファルトのゴリゴリ感が伝わったり、段差のガツッが響いたり、点字ブロックのボコボコ感がするのですが、サドルから腰に伝わる部分では、全くのゼロになることはないものの、すんごごご〜くマイルドに緩和されています。

ハンドルの衝撃を10と考えれば、3〜4くらいに緩和されてる印象ですねぇ。

え?ビミョウ?いやいや、そこはセッティングの好みですからね。

ちょい柔らかめにすれば2〜3くらいに緩和されますし、逆に固くするとギクシャクはしますが、早いスピードの時にしっかり動いてくれる、という利点もあって、どの程度の固さにするかはお好みでわかれそうです。

スポーツ自転車よりも、電動アシスト自転車に向いてます!!

ていうと、んじゃぁスポーツ自転車じゃ使えないの?ってなっちゃいそうですが、サスペンション機構がついている以上、荷重をかけると動いてしまうんですよね。

ロードバイクとかクロスバイクの場合、サドルに踏ん張ってペダリングをする機会もあるんですが、そうするとサスペンションが動いてしまって力強く漕げない。

それを避ける為にバネを固くする、固くすると動きがギクシャクする。みたいなループに陥る可能性もあります。

実際、私もロードバイクに付けて走ってみましが、しっかり加速もできますし、ペダリングの邪魔もしないので全く不快には感じませんでした。が、スピード重視で高速巡航したい方々の場合はこのサスペンションの動きがペダリングの妨げに感じる場合もあるかもしれませんね。

そうなると、ペダルを回せばモーターのアシスト力でグングン前に進んでくれる、電動アシスト自転車、の方がメリットは高いかもしれないなぁと思うところなわけです。

まぁ、また何かの機会に、比較してみた記事か何かを気が向いたらアップしたいと思います!!

カラバリと気になる価格は!?

カラーバリエーションは、シルバーとブラックの2パターン。

価格は、税込16,280円です。

これを高いととるか、安いととるかは・・・アナタ次第!!

あ、私の自転車で良ければ会社に持って来ている時は試せますので、4Fスタッフにお申し付け下さい。

最後に、シートポスト形状は、27.2x350mm、ですので、シートポストを差し込む穴が、直径27.2mmより小さいと付けられません・・・。

逆にそれより広い場合は、“シム” というパーツを間に挟ませてサイズを調整します。

私の自転車は、元々28.6mmのパイプが差し込まれていたので、穴のサイズを27.2mmに変換する為のシムを使用しています。

数百円程度で買えます。

どうですか!?

皆さんも付けてみたくなったんじゃないですか!?

お尻のふわふわ感、クセになっちゃいますよ?

自分のに付くか付かないか確かめて欲しい!!って方のご相談もお待ちしております!!
Uchimi

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